来年引退の伊東四朗、2024年放送の主演ドラマ『老害の人』が地上波初放送「今ならもっとふさわしいぞ!と胸を張りながら楽しめそう」

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1時間前
『老害の人』
『老害の人』

土曜ドラマ『老害の人』(NKH総合 10月24日スタート 毎週(土)午後10時~10時49分)で主演を務める伊東四朗のコメントが到着した。

本作は、『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く、内館牧子原作の「老後」小説のドラマ化第3弾。2024年にNHK BS「プレミアムドラマ」枠で放送され、10月24日から地上波で初放送される(全5話)。

埼玉県川越の近くの街に住む一家を中心に、会社を娘の夫に譲ったはずの戸山福太郎(伊東四朗)と、近所の老人5人=老害六重奏がコロナ禍に巻き起こす騒動と、家族たちの群像活劇。双方の本音がぶつかった先に吹く風を描く。

老害をまき散らす老人たちと、それにうんざりしている若年層。コロナ禍に起こった騒動の中で、世代を超えて本音をぶつけあった先に見えてくるものとは…。

伊東四朗 コメント

『老害の人』を地上波デジタルで放送されると聞いた時、私、ピンときませんでした。 「二年半前にNHK BSで放送されたドラマです」と聞いて、あぁそう言えばと頭の中で、どんどんつながっていきました。八十歳を過ぎてからと言うもの最近のことは、まさに瞬く間に記憶から消えていきます。
若い人を相手に思うままに振る舞い、振り回す役が回って来た。ドラマの主人公 戸山福太郎は、今の私にピッタリとばかりに、楽しく演じたことを思い出しました。
そしてあれから二年半。最近の私は、補聴器の片方をなくしたり、眼鏡の度が合わず、台本が読めなかったり、熱中症で倒れたり等々。とにかく周りに世話をかけまくる日々。
「今なら、もっと福太郎にふさわしいぞ!」と内心、胸を張りながらドラマを楽しめそうです。

『老害の人』あらすじ

すごろくやカルタ、ボードゲーム製作販売会社・雀躍堂の前社長・戸山福太郎(伊東四朗)は、娘(夏川結衣)の夫(勝村政信)に社長を譲ってからも出勤し、誰彼かまわず捕まえては同じ手柄話をくり返す。父親の老害に、ある出来事から耐えきれなくなった娘が、とうとう現実社会ではまず言えない本音をたたきつける。父親は反省し、その寂しそうな姿に娘は言い過ぎたと落ち込むが、福太郎は逆襲を企んでいた。近所の老人5人と手を組み、若年層が理想の老後像だと押し付ける趣味や挑戦などの「自分磨き」ではない、誰かの役に立つ自分を求めて行動を起こす。コロナ禍の老人たちと、家族や社員や近所の人たちまで巻き込み、それぞれの立場や本音が入り乱れながらも、互いになにかを感じ始め、自分たちの足元を見直す人々のリアルバトルドラマ。

番組情報

土曜ドラマ『老害の人』
2026年10月24日~11月21日
毎週(土)午後10時~10時49分(全5話)

再放送:2026年10月27日~11月24日
毎週(火)深夜0時35分~1時24分
※第1回の再放送のみ10月27日(火)深夜0時50分~1時39分

※NHK ONE で同時・見逃し配信予定

初回放送:2024年5月5日~6月2日 NHK BS「プレミアムドラマ」で放送

原作:内館牧子「老害の人」
脚本:真辺克彦、小嶋健作、大島まり菜
音楽:安川午朗
出演:伊東四朗、夏川結衣、勝村政信、前田吟、日色ともゑ、小倉蒼蛙、白川和子、羽田美智子、望月歩、木竜麻生、田島令子、高橋惠子、三田佳子 ほか
制作統括:遠藤日登思(アミューズ)、小松昌代(NHKエンタープライズ)、磯智明(NHK)
演出:松岡錠司

©NHK

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