岡崎体育が「ジュマンジ」最新作の吹替版主題歌を担当

エンタメ総合
2019年11月14日
岡崎体育が「ジュマンジ」最新作の日本語版主題歌を担当

 12月13日(金)日米同時公開の「ジュマンジ/ネクスト・レベル」の日本語吹替版主題歌を岡崎体育が担当することが決定した。岡崎はこれが初のハリウッド映画とのタイアップとなる。

 本作は、2年前に公開された「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の続編。4人の大学生が主人公で、呪われたゲーム“ジュマンジ”に吸い込まれた仲間を救うため、自らがプレイヤーとなってゲームの中にログイン、“無理ゲー”と化した超絶難関なゲームステージの中で仲間を見つけ出し、生きて現実世界に戻るために命をかけてクリアを目指すアクション・アドベンチャー超大作。

 映画公開がクリスマスシーズンであることから、日本語吹替版主題歌は岡崎体育“初”となるクリスマスソングに決定。ちょっと引っ込み思案で自分に自信がない若者が、クリスマスの“奇跡”を信じて、ハードル高めの恋愛成就に向けて勇気を奮い立たせる、青春応援ソングとなっている。

<岡崎体育 コメント>
皆さまこんにちは。岡崎体育です。この度、初めてハリウッド映画の日本語吹替版主題歌を担当させていただくことになりました。
その映画は超大作「ジュマンジ/ネクスト・レベル」!ということで 僕も気合を入れて 初めてクリスマスソングに挑戦しました!
映画は若者たちが仲間を救うために超絶ハードなゲームに挑むストーリーなので、楽曲もそれに合わせて元気や勇気が出る青春応援ソングになっています!今年のクリスマスは恋人、友達、ご家族で映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」を見て、「Merry Merry Christmas Night」を聞いて、すてきな時間を過ごしてもらえたらうれしいです!

<ストーリー>
ゲームクリアから2年、当時高校生だったスペンサー、マーサ、フリッジ、ベサニーもそれぞれの道を進み、今は大学生。しかし、スペンサーはあの時の興奮が忘れられず、粉々に破壊したはずのジュマンジをこっそり修理し始める。その瞬間、またしてもゲームの中に吸い込まれてしまう。スペンサーを救出するために、再びジュマンジにログインする3人。しかし壊れたゲームの世界はバグっており、キャラの入れ替わり設定はめちゃくちゃ、しかもスペンサーのお祖父ちゃんたちもジュマンジの中に。スペンサーは、いったいどのステージにいて、どんなキャラクターになっているのか。
ジャングルのみならず、砂漠、氷山、吊り橋など、新たなステージが追加され難易度もレベルアップ。完全に“無理ゲー”と化したジュマンジ。生きて現実世界に戻るには“ジュマンジ”の謎を解き、全クリするしか方法がない。無理ゲーのレベルを超えた、超絶壊滅級アクション・アドベンチャー。

「ジュマンジ/ネクスト・レベル」
12月13日(金)日米同時公開

監督:ジェイク・カスダン(「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」)
出演:ドウェイン・ジョンソン(「ワイルド・スピード」シリーズ)、ジャック・ブラック(「ガリバー旅行記」)、ケヴィン・ハート(「リベンジ・マッチ」)、カレン・ギラン(「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ)、ニック・ジョナス(「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」) 、ダニー・デヴィート(「ツインズ」)、ダニー・グローヴァー(「リーサル・ウェポン」シリーズ)

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