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岡山天音「まさに“ハレウッド”を感じられる撮影」岡山県PR動画お披露目、監督は前野朋哉

「ハレウッド映画祭2019 新作ムービー完成発表会」

 岡山県の魅力をPRする動画“ハレウッドムービー”をお披露目する「ハレウッド映画祭2019 新作ムービー完成発表会」が行われ、主演の岡山天音をはじめ、北澤響、大室由香利と監督の前野朋哉、岡山県知事の伊原木隆太が登壇した。

「ハレウッド映画祭2019 新作ムービー完成発表会」

「ハレウッド」とは、映画の都「ハリウッド」と「晴れハレの国おかやま」を掛け合わせた言葉。岡山県は「晴れの国」と呼ばれるほど天候がよく、美しい街並みや風景が多いことから、映画やロケ地に向いていて、近年では岡山県を舞台とした作品が増加。日本の映画の都「ハレウッド」を目指しているといった意味が込められている。

 また、これまで岡山県が制作したハレウッドムービーは、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアの「観光映像大賞」において、2年連続でファイナリスト10作品に選出され、観光プロモーション映像として評価されている。

 今回お披露目されたハレウッドムービーは、前作に引き続いて前野が監督を務めた「ぽつり、岡山」。スランプに陥り、絵本が描けなくなった絵本作家・池尻幸一(岡山)が岡山に移住した編集者を頼り、取材旅行を兼ねて初めての岡山へ。そこには「ある秘密」を抱え、笑えなくなっていた女子高生・ハレ(北澤)がおり、晴れの国おかやまで彼らが本当の「笑顔」を取り戻すというストーリーだ。

「ハレウッド映画祭2019 新作ムービー完成発表会」

 今回のPR動画の出来に、岡山は「4日間というハードな中での撮影だったけど、岡山の晴れたきれいな景色や撮影を一緒にしたメンバーの温かい雰囲気が見事に映ったチャーミングな動画になっていると思う。大好きな作品になった」と笑顔でコメント。当初は台風の予報だったという撮影日も「“日本のエーゲ海”と呼ばれている牛窓での撮影は、すごく晴れて景色が本当にきれいだった。まさに“ハレウッド”を感じられる撮影でした」と初めて訪れた岡山の印象を語った。

「ハレウッド映画祭2019 新作ムービー完成発表会」

 そして、監督の前野が「岡山君が全員を引っ張ってくれた。役者の底力と優しさが感じられて、みんなで一緒に作り上げた本当に良い作品になった」と語ると、大室も「撮影初日に緊張していたら、“僕が緊張しているので、一緒に深呼吸してもらってもいいですか”と声をかけてくれた」と岡山のやさしいエピソードを披露。すると、客席から歓声が沸き、岡山は照れ笑いを浮かべた。

岡山県PR動画ハレウッドムービー「ぽつり、岡山」は、晴れの国おかやま特設サイト(https://8092-okayama.jp/)で公開中。

「ハレウッド映画祭2019 新作ムービー完成発表会」
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