京本大我「25歳の節目の年に大役を任されて光栄」 | TV LIFE web

京本大我「25歳の節目の年に大役を任されて光栄」

エンタメ総合
2020年01月28日

 新演出で日本初演をするディズニーの大ヒットミュージカル「ニュージーズ」の製作発表会見が行われ、主演・京本大我ら豪華キャストと演出/日本語訳/訳詞を手掛ける小池修一郎が登壇した。

「ニュージーズ」は、1899年のニューヨークを舞台に新聞販売の少年たち“ニュージーズ”の奮闘を描く物語。ボブ・ツディカーとノニ・ホワイトが脚本を手掛けた同名映画を原作に、ブロードウェイではディズニー・シアトリカル・プロダクションズの製作により初演。トニー賞8部門にノミネートされ、最優秀オリジナル楽曲賞を含む2部門を受賞。ドラマ・デスク・アワードでは6部門にノミネート、最優秀音楽賞を含む2部門受賞。ブロードウェイで約2年半の上演期間中、1004回公演を達成した。

 日本初演となる今回はSixTONESとして華々しくデビューを飾った京本大我をはじめ、咲妃みゆ、松岡広大、加藤清史郎、霧矢大夢、松平健ら豪華キャストが勢ぞろい。

 演出/日本語訳/訳詞を手掛ける小池は「4年前に韓国版を見てすごく面白いなって思って、日本でもやるのかなって思いましたが、まさか自分がやれるとは。豪華なメンバーで上演できるのでうれしく思っています」とあいさつ。

 ニュージーズのリーダー的存在であるジャックを演じる京本は「25歳という節目の年にジャックという大役を任せていただけることを光栄に思います。ニュージーズのリーダー役で座長でもあるので、頼りがいのある座長でいられるように精いっぱい務めていきたいと思います」と意気込みを語った。

 報道陣から京本との“馴れ初め”を聞かれると「京本君はジャニー(喜多川)さんからお預かりしたと思っている存在です」と振り返った小池。2015年の「エリザベート」でのルドルフ役のオーディションでなかなかいい俳優と巡り合えず、昔から交流があったジャニー喜多川氏に思い切って「誰かいい人を」とお願いしたところ、オーディションに来たのが京本だったそうで「19歳ぐらいだったよね。ちょっと若いなって思ったんですけど、本人の舞台や芸事への意欲の高さ、この先もやっていきたいっていう意思を強く持っていて、この人はミュージカルの俳優としてずっと先までやっていくだろうって思いました」と京本との出会いを明かした。

 いっぽう、京本は「小池先生にルドルフ役に選んでいただきまして、そこで僕の新しい扉が開けたような感覚といいますか。芸能界の生みの親という意味ではジャニーさんなんですが、ミュージカル界の自分を作ってくれた生みの親は間違いなく小池先生」と語った。

 製作発表会見後に行われた囲み取材では、報道陣から「すごい年になりましたね」と言われると京本は「グループとしてもデビューさせていただいた年でもありますし、個人としてもこんなすてきな作品に選んでいただけたので大切な年になりました」と笑顔に。CDデビューしてまもなく1週間たつが「『ニュージーズ』のポスターで(ジャニーズJr.)ってついていたのが外れるっていうのは、この14年間なかったことなので、ちょっと寂しくもありますがうれしいことだなって思います」と誇らしげに語った。

 最後に京本は「作品の持つ若者のエネルギーだったり、生きる力もそうなんですけども、何より音楽が本当に素晴らしいので、『ニュージーズ』に足を運んでいただいて、たくさん感じ取っていただけたらうれしいなと思います」とPRした。

ディズニーミュージカル
「ニュージーズ」

作曲:アラン・メンケン
作詞:ジャック・フェルドマン
脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン

演出/日本語訳/訳詞:小池修一郎
製作:東宝/TBS

出演:京本大我(SixTONES)、咲妃みゆ、松岡広大、加藤清史郎、霧矢大夢、松平健

■東京・日生劇場
2020年5月8日(金)~5月30日(土)

■大阪・梅田芸術劇場メインホール
2020年6月6日(土)~6月13日(土)