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広瀬すずが海老蔵主演『桶狭間』で時代劇初挑戦!信長の正妻・濃姫に

『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長~(仮)』

 今夏放送の十三代目市川團十郎白猿襲名記念特別企画『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長~(仮)』(フジテレビ系)で広瀬すずが時代劇に初挑戦することが分かった。

 本作は、市川海老蔵の十三代目市川團十郎襲名を記念した特別企画ドラマ。今川義元の大軍を数的に劣る織田軍が打ち破り、織田信長を一躍戦国時代の主役に押し上げた伝説の一戦“桶狭間の戦い”を題材とした本格時代劇となる。

 海老蔵が織田信長を演じ、さらに今川義元を三上博史、信長の実母・土田御前を黒木瞳が演じる。そして、信長の正妻・濃姫を広瀬すずが演じることが決定。広瀬は、本作が時代劇初挑戦で、海老蔵とは初共演となる。

 広瀬が演じるのは“マムシ”と呼ばれ、周囲に恐れられた美濃の国主・斎藤道三の娘・濃姫。隣国・尾張の織田家との政略結婚で信長の元に嫁ぐが、織田家にとって道三は油断ならない存在であり、両家は常に緊張状態にあった。そんな状況の中で濃姫は、信長がいかに素晴らしい武将であるか頻繁に文を送るなど、両家の関係に心を砕く優しい女性として描かれる。

『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長~(仮)』

<広瀬すず コメント>

◆今回のお話が来たときの感想

「実は“舞台と時代劇は向いていないかもしれない!”と思っていました(笑)。『なつぞら』を終えた後に、何か新しいこともやってみたいな、と考えていたので、このタイミングでこのお話が頂けてよかったです。(脚本の)大森さんが『なつぞら』の執筆の後、休まずにこの脚本を書かれていたということも聞いて、さらにやってみたいなと思いました」

◆海老蔵演じる信長の印象

「信長のことをしっかりと調べたわけではないのでイメージでしかないのですが、海老蔵さんが演じられる信長は、“きっとこういう人だったんだろうなあ”と思わせるようなたたずまいです。つい目で追ってしまうような存在感も、多分共通しているところだと感じました。“絶対、目をそらさないぞ”という気持ちで演じました」

◆視聴者へ見どころをお願いします

「濃姫の強くて、でもはかないところは、現代の女性にも共感していただけると思います。戦のシーンは私も一視聴者として楽しみにしています」

<市川海老蔵 コメント>

「役の中ではありますが、広瀬さんのような歳の離れた方が “自分の妻”という感覚になるのに少し時間が必要でした。違和感が出るのではないかと思っていたのですが、広瀬さんはしっかりと受け止めてくださり、“ああ、大丈夫なんだ”とすぐに思いました。このドラマでは、濃姫は信長の唯一の理解者で、それがすごく救いになっています。そこの描写がよいと思いますし、演じていて、濃姫の前だと信長も自然と素直でいることができたのだなと感じました」

<あらすじ>
1560年、清洲城。27歳の織田信長(市川海老蔵)が「敦盛」を舞っている。
同じ時、今川軍の先鋒・松平元康(後の徳川家康)は織田軍の砦の前で、その采配を振るう時を待っていた。駿河の総大将・今川義元(三上博史)が織田家の領地・尾張を我が物にするべく、二万の大軍をもって侵攻してきたのだ。
前夜、今川軍に対抗する策を訴える家老衆をあしらった信長は、翌早朝にたった5人の小姓を従えて清洲城から姿を消した。恐れをなして逃げたのだという生母・土田御前(黒木瞳)に対して、濃姫(広瀬すず)は決して逃げたりはしないと言い切り信長の身を案じる。
信長は木下藤吉郎など信用できる者たちを動かし今川軍の情報を集め、義元が大高城に向かうのではなく、織田信長軍と戦う構えで桶狭間にいることを突き止める。やがて、織田軍本陣に家老衆が軍勢を率いて現れたが、その数は二千ほどで、今川軍との差は圧倒的だった。
二万VS二千。果たして信長はどんな戦略でこの大軍に立ち向かうのか。奇跡の戦いが今始まろうとしていた。

十三代目市川團十郎白猿襲名披露特別企画
『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長~』(仮)
フジテレビ系
今夏放送予定

<出演者>
市川海老蔵

三上博史
広瀬すず
黒木瞳

<スタッフ>
脚本:大森寿美男(NHK連続テレビ小説『なつぞら』、大河ドラマ『風林火山』、『フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画 黒部の太陽』他)
プロデュース:高井一郎(『SP(エスピー)』、『踊る大捜査線』シリーズ、『空から降る一億の星』他)
演出:河毛俊作(『フジテレビ開局60周年記念ドラマ 松本清張 砂の器』、『フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画 黒部の太陽』、『きらきらひかる』、WOWOW『パンドラ』シリーズ他)
制作著作:フジテレビ

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/okehazama/

©フジテレビ

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