野村萬斎が狂言「髭櫓」を副音声で解説!「人間の面白さを堪能していただければ」『どっぷり副音声』 | TV LIFE web

野村萬斎が狂言「髭櫓」を副音声で解説!「人間の面白さを堪能していただければ」『どっぷり副音声』

エンタメ総合
2021年01月06日
野村萬斎
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1月10日(日)放送の『どっぷり副音声~ボタンひとつでステージ裏へ~』 (BSスカパー! 後10・00~)で、野村萬斎が「髭櫓 (ひげやぐら)」を解説する。

舞台俳優が自らの出演作品について副音声で解説し、舞台裏や出演者との秘話、ストーリーの解説などここでしか聞けない話を繰り広げる『どっぷり副音声~ボタンひとつでステージ裏へ~』。

第3回となる今回は「狂言編」として『狂言ござる乃座 60th「髭櫓」 』を紹介。夫婦げんかを主軸とした本作品を、野村萬斎が副音声でどっぷり解説する。

狂言ござる乃座60th
狂言ござる乃座60th

また、1月31日(日)には、衛星放送で野村萬斎主宰の狂言会『狂言ござる乃座 60th』から、野村万作演じる鍋売りと、野村裕基演じる羯鼓(かっこ)売りの対照的な演技や連れ舞が見どころの「鍋八撥」、留守番中に酒を飲んだ太郎冠者と次郎冠者が小舞を舞い合う、能舞台の構造を生かした展開も楽しい「樋の酒」、夫の長い髭をめぐる夫婦げんかを、狂言ならではの誇張を交え、にぎやかに演じる大曲「髭櫓」の3演目が放送される。

野村萬斎 コメント
野村萬斎
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初めての方も解説があると分かりやすいと思いますし、一度ご覧になった方もさらに掘り下げて理解できます。解説を聞くことで、次のシーンをより効果的に見てもらえるとうれしいですね。
狂言は、登場人物の会話によって物語が進行しますが、時には歌やチャンバラも入ります。日本の古典芸能は総合芸術とよくいわれますが、今回の狂言はミュージカルに近いと思います。お正月らしく底抜けに明るい演目で、人間の面白さを堪能していただければ幸いです。