“可愛すぎる漫画家”竹内星菜の水着姿&美くびれを堪能!「私らしさ全開のグラビアに」

エンタメ総合
2021年06月01日

ゼロイチファミリア所属のイラストレーター・漫画家の竹内星菜が、6月1日(火)発売の「週刊SPA!」(扶桑社)に初出演。アザーカットとインタビューが公開された。

漫画「妹がバンギャです」シリーズの作者として知られる竹内だが、イラストレーターとしても活動。他のタレントやカメラマン、クリエイターなどとのコラボを想定した「#アートグラビア」(通称#アーグラ)の制作もしている。「#アーグラ」とは、撮影された写真に対して竹内がアートを施し、また違った世界観を表現する作品だ。

今回の「週刊SPA!」では、グラビアにも挑戦。竹内は「初でこんなに私のやってみたかったグラビアを実現して頂き、大満足のクオリティに作り上げて頂いてめっちゃ楽しかったです! イラストレーターとしてもグラビアとしても紹介していただけたこともすごくうれしかったです」と喜びのコメント。

撮影を振り返って「前からイラストレーターらしさを全面に表現したグラビアがしたいっていうのを思ってて、私のしたいことを全力でさせていただいた撮影になりました!」と満足感を表している。

そのほかにも、イラストレーターとして活動するきっかけや漫画「妹がバンギャです」について、今後描いてみたいテーマなどについても語っている。インタビュー全文は、次ページに掲載。

竹内星菜インタビュー

◆「週刊SPA!」初掲載おめでとうございます!

ありがとうございます! 「週刊SPA!」初掲載すごくうれしいです! しかも初でこんなに私のやってみたかったグラビアを実現して頂き、大満足のクオリティに作り上げて頂いてめっちゃ楽しかったです!
イラストレーターとしてもグラビアとしても紹介していただけたこともすごくうれしかったです。撮影もすごく楽しくて、もう終わっちゃうの? ってぐらいあっという間でした!

◆くびれが、SNSなどでかなり話題となっていますね。

私もくびれが自分の中で好きなポイントなので、話題にあげて頂いてうれしいです!
トレーニングはそんなにしてなくてマッサージがメインです! お風呂あがりにボディクリームでお腹のお肉を胸とお尻に流す感じでマッサージしてます!
あとは無理な食事制限はしないけど、できるだけ飲み物は白湯いっぱい飲んでます♪(もともと白湯が好きで。笑)
氷たっぷりのよりぬるいお水とかぬるいお茶とかが好きなんですよね! これからも磨きをかけていこうと思います!

◆イラストレーターとしても活動するようになったきっかけは?

昔からイラストを描くことは好きで、妹が小学生の時にバンギャ(ヴィジュアル系が好きな子)になって、小学生でバンギャになるって面白いなぁって思ってTwitterに毎日日記感覚でイラストを載せてたところからたくさんの方に見ていただくようになって、そこから単行本にしていただいてイラストのお仕事することになりました!
だから、きっかけをくれた妹にはめっちゃくちゃ感謝です!

◆今回はどのような撮影でしたか?

前からイラストレーターらしさを全面に表現したグラビアがしたいっていうのを思ってて、私のしたいことを全力でさせていただいた撮影になりました!
リアルな雰囲気を出したくて実際に普段から使ってる液晶タブレットやペンなどたくさん私物を持っていきました!
髪型も普段イラスト描いてるときって1つ結びで結んでることが多いから、その感じも表現したくてポニーテールにしていただいたりと! めっちゃ大満足の仕上がりになりました!

◆今後描いてみたいテーマはありますか?

ゆるい感じの絵のタッチが得意なので、 ゆるいイラストでちょっとしたアニメーションチャレンジしてみたいです!
あと、グラビアとイラストのコラボとして水着を着ながら大きいイラストを壁に描くみたいな撮影してみたいです!! これは描いてみたいじゃなくて撮ってみたい…かもしれないですね(笑)。「SPA!」さん、お願いします!

◆最後に皆さまに一言お願いします!

今回イラストレーターとグラビアという私らしさ全開のグラビアになってます!すっごく満足いく出来上がりになったので、ぜひたくさん見てもらえたらうれしいです!
そして、ぜひ推し事よろしくお願いします!

WEB

「週刊SPA!」:https://www.fusosha.co.jp/magazines/spa/
竹内星菜Twitter:https://twitter.com/seinaPhoto
「妹がバンギャです」Twitter:https://twitter.com/imoutoga_bangya
竹内星菜Instagram:https://www.instagram.com/seina0227/

●撮影/髙橋慶佑 スタイリング/moco ヘアメイク/大場聡美