鈴木勝吾「ものすごく面白い作品」「マドモアゼル・モーツァルト」追加キャスト発表

エンタメ総合
2021年07月02日
鈴木勝吾

女優の明日海りおが主演を務めるミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」の第2弾キャストが発表され、追加キャストの1人である鈴木勝吾のコメントが到着した。

出演が明らかになったのは、サリエリ(平方元基)の恋人でオペラ歌手のカテリーナ役に石田ニコル、モーツァルト(明日海)の弟子のフランツ役に鈴木、モーツァルトの厳格な父・レオポルト役に戸井勝海の3人。そして、先立って発表されていた明日海、平方、古屋敬多(Lead)と追加キャスト3人の扮装ビジュアルも公開された。

本作は「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが実は女性だった」という設定で描かれた福山庸治の同名漫画が原作。10月10日(日)から31日(日)まで東京・東京建物 Brillia HALLで上演予定。チケットの一般前売りは8月28日(土)から。

フランツ役・鈴木勝吾コメント

モーツァルトがもし女性だったら。というお話。
これには時代やジェンダー観など芸術、美学など色々な価値観から生まれる様々な人の感情を引き出すのにものすごく面白い作品だと思いました。原作がありますが、演劇、ミュージカルとして変な思惑を重ねず、作品の根幹をしっかりと胸に抱きつつ舞台化しようとする脚本にものすごく好感を覚えました。
僕が演じるフランツについても抱える人間らしさ葛藤というものに共感しますし、他の役についてもその大テーマから波及する心の揺れに頷きたくなる。
現代の人々にも共感し楽しんでもらえるような作品になると思うので、是非劇場にいらしてください。

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