YOASOBIがNHKのSDGsこどもユニット「ミドリーズ」に楽曲提供 ダンス振付はMIKIKO

エンタメ総合
2021年09月28日
YOASOBIとSDGsこどもユニット・ミドリーズ

SDGs番組シリーズ『ひろがれ!いろとりどり』(Eテレ)のプロジェクト「YOASOBIとつくる未来のうた」のオンライン取材会が開催され、YOASOBIのAyaseとikura、そしてSDGsこどもユニット・ミドリーズの5人が参加した。

「YOASOBIとつくる未来のうた」プロジェクトとは、『ひろがれ!いろとりどり』のテーマソングの原作となる物語を「ともに生きる」というテーマで10代から募集し、グランプリ作品を基にYOASOBIが楽曲を作成するというもの。

SDGsこどもユニット・ミドリーズは、オーディションで選ばれた小学生5人で、「YOASOBI withミドリーズ」としてテーマソング「ツバメ」を歌う。

グランプリ作品に選ばれたのは、乙月ななさん(東京都・15才)の「小さなツバメの大きな夢」。この作品は、ツバメと人間が“ともに生きる”物語。テーマに沿ったストーリーということで、満場一致で選ばれたという。
この作品を基に楽曲を制作したAyaseは、どんなことを考えながら作ったのか聞かれると「聴いただけでツバメが空を飛ぶのが頭に浮かぶような楽曲にしたいと思った」と回答。
楽曲を歌ったikuraは「明るい未来への気持ちを込めて、聴いたみんなが勇気を持てるように歌った」と答えた。

また、ミドリーズとはレコーディングで初対面だったYOASOBIの二人。レコーディング中は「とにかくかわいくて、みんなすごく上手で全部OKテイクにした」とエピソードを語った。

同じくNHKの「2020応援ソングプロジェクト」で米津玄師が作詞作曲・プロデュースしたFoorinの「パプリカ」がロングヒットしたことから、「パプリカ」のようにさまざまな場で披露したいかと聞かれると、ikuraは「紅白だったらうれしいなぁ」と語った。

なお、「ツバメ」のダンスの振り付けは、Perfumeや星野源の「恋」ダンスなど数多くの話題となった振り付けを担当しているMIKIKOが制作。今回のダンスは、ダンスが苦手な人でも簡単に踊れる“子ツバメバージョン”と、難しい動きもある“親ツバメバージョン”の2種類がある。

「ツバメ」は『みんなのうた』で10月、11月の新曲として放送。原作の「小さなツバメの大きな夢」の全文は『ひろがれ!いろとりどり』のHPで公開されている。

『ひろがれ!いろとりどり』公式サイト:https://www.nhk.or.jp/irotoridori/

©NHK

この記事の写真