熊川哲也率いるKバレエ カンパニー「白鳥の湖」「シンデレラ」「くるみ割り人形」劇場公開決定

エンタメ総合
2021年10月22日

熊川哲也率いるKバレエ カンパニーの珠玉の3作品「白鳥の湖」「シンデレラ」「くるみ割り人形」。 その3作品を収録した「白鳥の湖 in Cinema」「シンデレラ in Cinema」「くるみ割り人形 in Cinema」が全国の劇場で連続公開されることが決定。10月22日(金)公開の「白鳥の湖 in Cinema」を皮切りに、全国のユナイテッド・シネマ、シネプレックス系映画館の全40館で連続公開される(休館の事情により「白鳥の湖 in Cinema」のみ39館で上映)。

「白鳥の湖」はチャイコフスキーの音楽によるクラシック・バレエのマスターピース。本作は世界的ダンサー・日髙世菜のKバレエ初出演作であり、その実力をまざまざと見せつけ大きな話題をさらった(2021年3月公演を収録)。

11月19日(金)からは、今年の10月に上演したばかりの日髙主演の「シンデレラ in Cinema」を上映する。

そして「シンデレラ in Cinema」の上映終了日の翌日12月3日(金)からは、毎年のクリスマスの風物詩「くるみ割り人形 in Cinema」を上映。Kバレエを創成期から支えた宮尾俊太郎がドロッセルマイヤーを、 そしてKバレエの新時代を背負う栗山廉がくるみ割り人形/王子役を務めた(2020年12月公演を収録)。

3作連続上映に寄せて熊川哲也 コメント

コロナ禍の苦しさが世を覆い続けるなか、手探りで進んだ2020-21年シーズンは、慎重に状況を注視しつつ、時に厳しい判断を強いられながらではありますが、全公演無事に開催し、新たな取り組みに挑戦できたこともうれしく思っております。
Kバレエ カンパニーが直近に開催した珠玉の3作品を全国の皆様に観ていただけるのは、心躍る思いです。新たにカンパニーに迎えた日髙世菜の踊りを映画館の大スクリーンで観ると、それは圧巻かと思います。 TBSの撮影・映像制作チームと共に舞台芸術とテクノロジーがいかに手を携えることができるのか、その可能性を模索できたとともに、劇場におけるライブパフォーマンスの無二の価値が胸に刻まれ、劇場での生のバレエの舞台を安心して楽しんでいただけるそんな時間がくることを願っております。

【バレエ】Kバレエ カンパニー K-BALLET COMPANY

1999年、英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして世界の頂点を極めたバレエダンサー熊川哲也が、自ら芸術監督を務めるKバレエ カンパニーを創立。創立当初より古典全幕作品を中心としたレパートリーに意欲的に挑み、熊川自身が古典に対して抱いてきた敬意と理想を形にしたプロダクションを“熊川版”として次々と発表。「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」といった古典バレエの名作をはじめ、オペラ原作の「カルメン」、台本・音楽から全ての構成を手掛けた完全オリジナル作品「クレオパトラ」を全幕バレエとして初演。そのレパートリーは全幕だけでも12作品を数える。2005年には、専属オーケストラとしてシアター オーケストラ トーキョーを設立。カンパニーの成長と発展は国内外での評価にも顕著に結び付き、クラシック・バレエ界として初の朝日舞台芸術賞受賞や、ローザンヌ国際バレエコンクールに日本のバレエ団で初めてオフィシャルパートナーカンパニーとして提携するなど、熊川が築き上げてきた確たる基盤のもと、世界的文化価値を継承するプロフェッショナルカンパニーとして進化し続けている。2018年には、Bunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を締結。

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