『情熱大陸』51年ぶりの快挙!ショパンコンクール2位入賞のピアニスト反田恭平に迫る

エンタメ総合
2021年11月26日

11月28日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系 後11・00~11・30)に、ピアニストの反田恭平が登場する。

2021年10月21日早朝、「反田恭平2位入賞」のニュースが日本中を駆け巡った。51年ぶりの快挙。5年に一度、ショパンの故郷であるポーランドの首都・ワルシャワで開催される「ショパン国際ピアノコンクール」。その入賞者には、アルゲリッチやブーニン、内田光子など、世界の名だたる音楽家が名を連ねる。参加資格は16歳以上、30歳以下。27歳の反田にとっては最後のチャンスだった。

3次予選で思う通りに演奏できず落ち込んでいた反田のもとに、親友のピアニスト・務川慧悟がかけつける。2人は10代の時に同じ日本音楽コンクールで共に1位になって以来の仲。反田は務川にファイナルに向けての練習に付き合ってもらい、大舞台へと挑む。

日本では、「最もチケットの取れないピアニスト」と謳われ、不動の人気を誇る反田。ショパンコンクールへの出場は「傷がつく」と周囲から反対された。それでも出たかったのは、幼いころからの夢であったことと、もっと自由に世界に羽ばたくためだった。

反田は体格改造や歴代の入賞者のデータ分析、さらにショパンの書いた手紙や研究書を読み漁った。ポーランド人からショパンを学びたいと、4年前にワルシャワへ留学、日本と行き来しながらショパンの音楽に向き合った。

ショパンコンクール期間中は、「人生で一番練習した」という。これまでにない感情が渦巻き、ジェットコースターのような心理状態の中を、己の音楽を信じ突き進む。世界への切符を手にした反田が、今後目指すものとは。

<ピアニスト/反田恭平 プロフィール>
1994年生まれ。AB型。2014年、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を経てF.ショパン国立音楽大学(旧ワルシャワ音楽院)研究科に在籍。
2016年のセンセーショナルなデビュー・リサイタル以降、毎年定期的にリサイタルやオーケストラとのツアーを全国で行っている。2018年からは室内楽や自身が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラのプロデュースも行っており、2021年5月にはオーケストラのための新会社を立ちあげ、奈良を拠点に世界にむけて活動を開始した。
2019年にはイープラスとの共同事業でレーベルを立ち上げ、2020年のコロナ禍ではいち早く有料のストリーミング配信を行うなど、クラシック音楽の普及にも力を入れている。
また海外での活動も増え、2020年1月にパリ、10月にはウィーン楽友協会でデビューを果たし現地の観客から称賛を得ている。若手の音楽家とファンを繋ぐコミュニケーションの場となるような音楽サロン「Solistiade」も運営している。
2021年、第18回ショパン国際ピアノコンクールで日本では半世紀ぶりの第2位を受賞。

番組情報

『情熱大陸』
MBS/TBS系
2021年11月28日(日)後11・00~11・30

WEB

番組HP:https://www.mbs.jp/jounetsu/
番組Twitter:https://twitter.com/jounetsu

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