松本穂香が「君が世界のはじまり」舞台あいさつに登壇「映画には日々を豊かにする力があると信じてます」 | TV LIFE web

松本穂香が「君が世界のはじまり」舞台あいさつに登壇「映画には日々を豊かにする力があると信じてます」

映画
2020年08月04日

君が世界のはじまり

公開中の映画「君が世界のはじまり」のオンライン舞台あいさつが8月1日に行われ、松本穂香ら登壇者が撮影現場でのエピソードや作品への想いを語った。

ふくだももこ監督の原点である短編小説『えん』と『ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら』を再構築して映画化した本作。オンライン舞台あいさつには、ふくだ監督のほか、松本、中田青渚、片山友希、金子大地、甲斐翔真、小室ぺいが登壇した。

撮影当時のエピソードを聞かれた松本が「関西の人が多かったので、合間も関西弁で話してました」と答えると、中田が「今日もまた関西弁にしよう」と提案。ネイティブな関西弁が飛び交う中、ひとり東京出身の甲斐は「関西弁大変だった…」と本音をポロリ。ふくだ監督から「エセ関西弁(笑)」とツッコまれ、場内が笑いに包まれた。

君が世界のはじまり

劇中でも大事なシーンとなる閉店後のショッピングモールで行われた撮影については「楽しんでやってました。それが画面にも出てるんじゃないかな。きっとみんなが一度はやってみたい、と思う憧れのシーンでもあると思います」と松本。甲斐も「あそこはみんなが感情を爆発させるシーンでもあるから、体力的にも大変でした。でも達成感はあった」と続けた。

時折、劇場内の人々に向かって「起きてる?」と言いながら手を振るふくだ監督は、原作者として、監督として「登場人物全員、どこかしら自分の中の何かを入れ込んで生み出した子たち。彼らのどこかに共感してくれたら」と作品に込めた思いを告白。松本も「この映画を観て、少しでも優しい気持ちになってくれるといいなと思っています。映画には人の気持ちを温かくしたり、日々を豊かにできる力があると信じています」と力を込めた。

君が世界のはじまり

動画

「君が世界のはじまり」本予告

作品情報

映画「君が世界のはじまり」
テアトル新宿ほか、全国で公開中

出演:松本穂香、中田青渚、片山友希、金子大地、甲斐翔真、小室ぺい、板橋駿谷、山中崇、正木佐和、森下能幸、江口のりこ、古舘寛
原作・監督:ふくだももこ『えん』『ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら』
脚本:向井康介
配給:バンダイナムコアーツ

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