『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が興行収入157億円、観客動員1100万人を突破

映画
2020年11月03日

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

10月16日に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開17日間の累計興行収入が約157億円、累積観客動員数が1100万人に達したことが分かった。

2019年に放送が開始されたTVアニメ『鬼滅の刃』。最終話で、主人公の竈門炭治郎とその仲間たちが、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎 立志編”の物語が幕を閉じた。劇場版では、その無限列車を舞台に、炭治郎たちの新たなる任務が描かれている。

公開初日から大きな反響を呼び、その勢いは3週目を迎えても衰え知らず。10月31日(土)は観客動員88万7,893人/興行収入1,212,312,550円、11月1日(日)は観客動員114万390人/興行収入1,286,354,600円を記録。公開17日間(10月16日(金)~11月1日(日))では、観客動員1,189万1,254人/興行収入15,799,365,450円を達成した。

公式サイト:https://kimetsu.com/anime/