吉田鋼太郎の本音に菅田将暉&斎藤工がツッコミ「それは言っちゃダメなやつ!」

映画
2021年09月23日
『CUBE 一度入ったら、最後』完成披露試写会舞台あいさつ

10月22日(金)より公開される映画「CUBE 一度入ったら、最後」の完成披露試写会舞台挨拶が行われ、主演の菅田将暉をはじめ、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎、清水康彦監督が登壇した。

密室サスペンスの先駆けとして、1997年に公開されたヴィンチェンゾ・ナタリ監督による映画「CUBE」。世界中でカルト的人気を誇るこの作品のナタリ初公認リメイクに、主演の菅田をはじめ、日本を代表する実力派俳優が集結した。

公開前一夜限りとなる今回のイベント。菅田らのあいさつに続いた田代は「とても緊張してるんですけど、楽しみの方が勝ってます。短い時間ですがよろしくお願いします」と元気にあいさつ。すると次に順番が回ってきた斎藤が「今すごく緊張してるんですが、今日はワクワクの方が…」と田代のコメントの真似をすると、共演者から「大人の悪い癖だぞ!」ツッコミが入るひと幕も。

この日はユナイテッド・シネマ豊洲を「CUBE」がスクリーンジャック。劇場のエントランスゲートや廊下が本編のCUBE同様のデザインに彩られた。さらに本作を全スクリーンで世界初上映。映画上映前には出演者が3チームに分かれ、各スクリーンを訪れるサプライズも。登壇した菅田は「映画を見てくれるお客さんの顔が見れて良かったです」、杏も「観客のみんな息をのんでいるのが伝わってきた」と多くの観客の前で喜びを語った。

日本を代表する俳優たちと共に撮影に臨んだ田代は、撮影を振り返って「初日は本当に緊張して、立っているのがやっとでした。でも皆さんが初日から『ひかる』って下の名前で呼んでくれて、リラックスできました」と語った。すると菅田からは「この1年で10センチ身長が伸びたんだよね? だから撮影してた時と雰囲気が違う」とその成長ぶりに驚いている様子。

吉田は撮影時間は楽しい思い出が残っているとのことで「撮影の待ち時間が退屈にならないように、みんながゲームとかを持ってきて、そこがあまりにも楽しくて、仕事をしたくなくなりましたね」と語ると、菅田や斎藤から「それは言っちゃダメなやつ!」とツッコミが入った。

物語のシチュエーションはもちろん、セットも大きな見どころとなる本作。CUBEの実際のセットを見た時の感想を聞かれた岡田は「こんなにすごいものを作れるんだって感動しました」と精巧に作られたセットへの感動を語った。また、体力的にもつらい撮影について杏は「普段こんなにはしごを登り降りする事がないので、腕が結構筋肉痛になった」、斎藤も「ジムみたいなセットだった」と語った。

「自分自身が、突然CUBEに閉じ込められたらどんな行動をする?」という質問に岡田は「3時間ぐらい瞑想するんじゃないかな。その状況を理解するためには、僕には3時間必要です」と回答。吉田は「これは撮影じゃないのかって思うよね。一晩寝たうちに運ばれちゃったかってまずは思うよね。自分がCUBEの中にいるってあり得ないもん」と話した。

最後に映画を代表し、主演を務めた菅田が「本日はありがとうございました。映画『CUBE』完成しました。コロナになって、最初の緊急事態宣言明けてすぐの撮影で、僕ら自身も実生活の状況ともリンクしながらの撮影でした。なんとか完成して、映画を見てもらえることにホッとしてますし、感謝してます。楽しんでいただけると幸いです! どうかよろしくお願いします!」と呼びかけた。

イベント概要

「CUBE 一度入ったら、最後」完成披露試写会舞台あいさつ
2021年9月22日(水)ユナイテッド・シネマ豊洲 スクリーン10
登壇者:菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎、清水康彦監督

作品情報

「CUBE 一度入ったら、最後」
2021年10月22日(金)公開

公式サイト:©

公式twitter:@cube_m0vie
公式TikTok:@cube_m0vie

©2021「CUBE」製作委員会

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