古田新太&松坂桃李、熱演の舞台裏「空白」名場面やNGシーンを収めたSPメイキング映像公開

映画
2021年10月09日
©2021『空白』製作委員会
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公開中の映画「空白」より、大ヒットを記念してスペシャルメイキング映像が公開された。

本作は、第43回日本アカデミー賞三冠を獲得した「新聞記者」(19)、「MOTHER マザー」(20)、「ヤクザと家族」(21)など、意欲的・挑戦的なテーマの作品を次々と生み出しているスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画。「ヒメアノ~ル」(16)、「愛しのアイリーン」(18)、「BLUE/ブルー」(21)など衝撃とともにその才能を見せつけた𠮷田恵輔監督とタッグを組み、オリジナル脚本で挑むヒューマンサスペンス。

物語は、中学生の万引未遂から始まる。中学生の少女がスーパーで万引しようとしたところを店長に見つかり、追いかけられた末に車にひかれて死亡してしまう。娘のことなど無関心だった少女の父親は、せめて彼女の無実を証明しようと、店長を激しく追及するうちに、その姿も言動も恐るべきモンスターと化し、関係する人々全員を追い詰めていく。そして、日本映画史に残るであろう感動のラストシーンは、𠮷田監督史上最高傑作との呼び声も高い。

見る者の心臓をあわだてる悪夢のような父親・添田充役を演じるのは古田新太。7年ぶりの映画主演作に挑む。松坂桃李が、土下座しても泣いても決して許されず、人生を握りつぶされていくスーパーの店長・青柳直人を演じる。

9月23日(木・祝)に全国公開した本作は、初日満足度2位を獲得。全国劇場で満席回が続出し、超大型作品が軒並み公開を迎える中、初週の動員ランキングでは6位にランクイン。現在も声優の緒方恵美や「GANTZ」作者の漫画家・奥浩哉をはじめ、観客からの絶賛コメントがSNSに寄せられている。

本作の大ヒットを記念して、スペシャルメイキング映像が初解禁。倉庫のような場所で撮影していたという、古田演じる添田が娘の遺体と対面し泣き崩れる場面、松坂演じる青柳が遺族やメディアに追い詰められ号泣しながら何かを必死に訴えかける場面など、劇中の名シーンも公開された。

約3分の映像にはNGを出してしまい「ごめんごめんごめんごめん!」と平謝りする古田や、監督にダメ出しをされる松坂らの貴重すぎる映像、みるみる燃え上がる炎を前に松坂が持つ消火器が作動しないトラブルが発生する緊迫の場面など、ここでしか見られない激レア映像が収められている。

さらに、寺島しのぶや田畑智子らの熱演や、カチンコを落としてしまったスタッフを心配する松坂、鬼の形相で関係者たちを追い詰めていく古田の怪演など、ボリュームたっぷりのメイキング映像となっている。

映画「空白」スペシャルメイキング映像

作品情報

「空白」
公開中

公式サイト:kuhaku-movie.com

©2021『空白』製作委員会