松田聖子初監督作品「フォークロア2:あの風が吹いた日」東京国際映画祭で上映 予告編&場面写真解禁

映画
2021年10月14日
©2021 HBO Pacific Partners, v.o.f Folklore is a service mark of HBO Pacific Partners, v.o.f. All rights reserved.

第34回東京国際映画祭で上映される松田聖子の初監督作品「フォークロア2:あの風が吹いた日」より、予告編と場面写真が解禁された。

10月30日(土)~11月8日(月)に開催される第34回東京国際映画祭。今年は六本木地区から日比谷・有楽町・銀座エリアへの移転や、17年ぶりとなるプログラミング・ディレクターの変更、部門の改編などもあり、東京国際映画祭が新たに生まれ変わる年になる。

本年度から新たに「TIFFシリーズ」部門が新設。テレビ放送、インターネット配信等を目的に製作されたシリーズものの秀作を、日本国内での公開に先駆けてスクリーンで上映するというコンセプトのこの部門において、松田の初監督作品となる「フォークロア2:あの風が吹いた日」が世界初披露される。

「ゲーム・オブ・スローンズ」などで知られるHBOが展開するHBOアジアのホラーアンソロジーシリーズ「フォークロア」は、斎藤工と松田が共演した「家族のレシピ」(18)を手掛けたシンガポールの巨匠監督、エリック・クーが製作総指揮を担当。シーズン1では、日本・韓国・インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイの6か国の気鋭監督が、古くから伝わる伝承を基に、各国の文化や社会問題についてひもといた作品を上映。日本からは、主演として北村一輝、監督として齊藤工が参加した。

シーズン2では、タイのシティシリ・モンコルシリ監督、台湾のシー・ハン・リャオ監督、フィリピンのエリック・マティ監督、インドネシアのビリー・クリスチャン監督、シンガポールのニコール・ミドリ・ウッドフォード監督、マレーシアのブラッドリー・リュー監督が参加。そして日本からは、本作が監督デビュー作となる松田が参加する。

今回の東京国際映画祭では、シーズン2の7作品の内、ニコール・ミドリ・ウッドフォード監督作品「お出かけ」、松田監督作品「あの風が吹いた日」の2作品を上映する。

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フォークロア2:あの風が吹いた日」は、歌手のKENと高校生のミカの出会いから始まる一見ファンタジックなラブストーリー。憧れの歌手、KENのコンサートに行くためにアルバイトに励むミカはある日、公園でひとりの男がギターを弾きながら歌を作曲しているのに居合わせる。アドバイスを求められたミカは、その男がKENであることに気付く。KEN役を森崎ウィン、ミカ役を高橋春織が演じ、その他、モト冬樹、木村多江らが出演する。

「フォークロア・シリーズ2」予告編

作品情報

「フォークロア2」
2021年11月4日(木)後6・50~
ヒューマントラストシネマ有楽町にて上映予定
※「お出かけ」「あの風が吹いた日」の2作品上映で1プログラム

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イベント概要

第34回東京国際映画祭
会場:日比谷・有楽町・銀座地区
2021年10月30日(土)~11月8日(月)
公式サイト:www.tiff-jp.net

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