神木隆之介&柴咲コウW主演×蜷川実花監督でCLAMP「ホリック xxxHOLiC」映画化決定【コメントあり】

映画
2021年11月23日
©2022映画「ホリック」製作委員会©CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社

創作集団・CLAMPの大ベストセラーコミック「ホリック xxxHOLiC」の初の実写映画化が決定し、蜷川実花が監督、神木隆之介と柴咲コウがW主演を務めることが分かった。

原作は、耽美的なビジュアルで超常現象を描き、カリスマ的な存在となっている創作集団・CLAMPの大ベストセラー同名コミック。ヤングマガジンで連載され(2003~2010年)、単行本の売り上げは累計1400万部を突破。これまで小説化・アニメ化・実写ドラマ化・舞台化されてきた。

人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えてしまう孤独な高校生・四月一日(ワタヌキ)。その能力を消し去り普通の生活を送りたいと願う四月一日は、ある日、一羽の蝶に導かれ、不思議な【ミセ】にたどり着く。「どんな願いもかなえてあげる。ただし、それに見合う対価を頂く」。妖しく美しい【ミセ】の女主人・侑子(ユウコ)は、四月一日の願いをかなえるために、彼の“一番大切なもの”を差し出すようにささやくのだが…。

監督を務めるのは、日本を代表するトップクリエイターで、世界屈指の写真家として活躍する蜷川。2019年に「Diner ダイナー」「人間失格 太宰治と3人の女たち」という全くタイプの違う監督2作品がヒットし、2020年には、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』が世界190か国で配信されるなど、映像作品でも実績を残している。

刊行当時から原作のファンで、約10年にわたり映画化を熱望し、構想を温めてきたという蜷川実花。その絵柄の美しさが熱い支持を集めている唯一無二なCLAMPの世界を、艶やかで華やかな、誰をも魅了する圧巻のビジュアルで映像化する。

高校生・四月一日君尋(ワタヌキ・キミヒロ)を演じるのは、数々のヒット作・話題作に主演する神木隆之介。人の心の闇に寄り憑く“アヤカシ”が視えるという特殊な能力のせいで人と距離をとり、普通の生活を送りたいと願っている孤独な青年役を繊細に、力強く、演じる。

神木は「まさか僕が蜷川実花さんが表現する『xxxHOLiC』に出させてもらえるとは思ってませんでした…。すごくうれしかったです」と喜びを語っている。

どんな願いもかなえるという不思議な【ミセ】の女主人・壱原侑子(イチハラ・ユウコ)を演じるのは柴咲コウ。四月一日の能力を見抜き、対価と引き換えに彼の願いをかなえようと申し出る妖しく美しい女性を、そのエキゾチックな美貌と卓抜した演技力で体現する。

W主演となる神木との共演は、神木が10歳の時に出演したTVドラマ『Dr.コトー診療所』以来。柴咲は「以前から原作を読みなおすたび、“四月一日”のイメージが神木隆之介さんと重なり、まさに現場でも“四月一日”そのものの佇まいでした。“四月一日”と侑子の不思議な関係性が自然に醸し出せたと思います」とコメントしている。

公開されたビジュアルは、映画撮影時に蜷川監督自らが撮り下ろした一枚で、四月一日を導く侑子が妖艶にほほ笑みかけ、蜷川監督ならではの『ホリック xxxHOLiC』の世界観に期待が高まるものとなっている。

公開日は2022年4月29日(金・祝)に決定。また、今回を含め3週連続で追加キャストなどの情報が解禁される。

蜷川実花 コメント

「どうしても xxxHOLiCを映画化したい!」と最初に打ち合わせをしてから、約10年。さまざまなことを乗り越えてやっと完成しました。終わってみるとこの時期に公開できることにある種の「必然」を感じます。
音を立てて世界が変わる瞬間を体験した私たち、今だからこそ『xxxHOLiC』の中で語られていることが、より滲み入るように入ってきます。
「この世界ではみんな誰かと関わって、何かを共有している。選ぶのはあなた自身、未来はそれぞれの選択の先に在る」原作の持つ力に導かれながら、新しい表現にたどり着けたと思います。やり切りました。ぜひ劇場にお越しください。

◆柴咲について
昔から「いつか一緒にやりたい」と熱望していました。出演が決定した時点で、この作品の成功を確信しました。とても難しい役ですが、柴咲さんの侑子さんとしての説得力がとにかく素晴らしく、原作ファンの方にも納得してもらえる侑子像になっていると思います。ずっと見たかった圧倒的に美しい柴咲コウの姿を見ることができて、まだ興奮しています。

◆神木について
「四月一日は神木くんしかいない」と思っていて、今回ご一緒できて本当に良かったです。ほぼ初顔合わせでしたが、正確に正解を導く演技力に、本番の熱量に、撮影中は驚きの連続でした。神木隆之介の才能をたくさん浴びる幸福な時間、とにかく楽しく充実した撮影でした。今いちばんの推し! 安心して推せる! またワクワクする仕事をぜひご一緒したいです。

神木隆之介 コメント

まさか僕が蜷川実花さんが表現する「xxxHOLiC」に出させてもらえるとは思ってませんでした…。すごくうれしかったです。
僕なんかが実花さんの世界観に入ってしまっても良いのかな。と思っていましたが、優しく迎え入れてくれました。ありがとうございました!
柴咲コウさんとは、僕が小学生の時に共演させていただき、また一緒に作品を作らせていただくことができて幸せでした。「xxxHOLiC」よろしくお願いします!

柴咲コウ コメント

「蜷川実花」という唯一無二の色彩美を持った方が作り出す映像の中に溶け込めること。クランクイン前のフィッティングやメイクテストの時から既にその世界観を楽しんでいました。
また、以前から原作を読みなおすたび、“四月一日”のイメージが神木隆之介さんと重なり、まさに現場でも“四月一日”そのものの佇まいでした。“四月一日”と侑子の不思議な関係性が自然に醸し出せたと思います。
映画としては、押し黙って観るというよりも、内装・衣装・メイク・ヘア…さまざまな美術について、仲間とあれこれ語り合いながら観られたらより楽しめる作品だと思いました。ファッション好きな方々にもぜひご覧いただければと存じます。

池田史嗣(プロデューサー)コメント

昔から愛読していた「xxxHOLiC」の実写映画化。夢のような企画です。
信頼する蜷川実花監督から「どうしてもxxxHOLiCを映画化したい、力を貸してほしい」と相談を受けた時は驚きましたが、CLAMP先生の世界観を実写映画で表現できるのはこの方しかいないと考え、原作の持つ芸術的なまでの画の美しさと深いメッセージ性、この二つの本質を絶対に損なわぬよう、大きな敬意を持って取り組みました。
キャスティングについては、超難役を見事に体現した主演お二人の力量に感服しています。
神木さんは姿形やイメージも含め、見えないものが“視えて”しまう悩みを持つ青年、四月一日くんそのもの。お芝居が巧いと聞いてはいましたが、ひょっとしてこの人はアンドロイドなのでは? というくらいに正確無比な演技で複雑な心の内面を精緻に表現し、現場ではその才能に何度も驚かされました。
謎に満ちた“次元の魔女”壱原侑子を演じるのは柴咲コウさん。凛とした美しさと妖しさを併せ持つ絶対的な存在で、それでいてチャーミングであるというギャップを持つ魅力的な美女…となると柴咲さん以外にないということは監督と完全に意見が一致。美しさは勿論、そこに居るだけで空気を変えてしまう圧倒的な存在感と流石の演技力で、人気キャラクターを見事に昇華させてくださいました。
そして、お二人の持つ圧倒的な色気を感じることができるのは実写映画ならではの醍醐味です。
映画「ホリック xxxHOLiC」はいまだかつてなかった、妖しくも美しい《新体感ビジュアルファンタジー》。
至る所にこだわりと仕掛けがちりばめられており、これから次々と刺激的な情報を発信して参ります。どうぞご期待くださいませ。

作品情報

「ホリック xxxHOLiC」
2022年4月29日(金・祝)公開

監督:蜷川実花
主演:神木隆之介、柴咲コウ
原作:CLAMP「xxxHOLiC」(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本:吉田恵里香
製作:映画「ホリック」製作委員会
配給:松竹 アスミック・エース

公式サイト:xxxholic-movie.asmik-ace.co.jp
Twitter:@xxxHOLiC_movie
Instagram: @holic_movie.official

©2022 映画「ホリック」製作委員会©CLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社

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