リナ・サワヤマがメタリカのトリビュートアルバムで「エンター・サンドマン」をカバー 

音楽
2021年08月27日
リナ・サワヤマ

イギリスを拠点に活動するポップシンガーのリナ・サワヤマが、メタリカのトリビュート・アルバム『メタリカ・ブラックリスト』に参加。リナがカバーした「エンター・サンドマン」が各配信サイトで配信が開始された。

『メタリカ・ブラックリスト』は、前代未聞の53人のアーティストによるメタリカ『メタリカ』のカバー・アルバム。ジャンル、世代、文化、大陸を超え、それぞれがお気に入りの“ブラック・アルバム”からの曲を独自の解釈でカバーしている。

本作でリナがカバーする「エンター・サンドマン」は、ヘビーなグルーヴで、まるで悪夢のように追いかけてくるドラムとギターリフが印象的な一曲。この楽曲についてリナは「私が最初に聴いたメタリカの曲は『エンター・サンドマン』だったと記憶していて、それは本当に衝撃的でした」とコメントしている。

リナ・サワヤマ コメント

このような素晴らしいメタリカのトリビュート企画『メタリカ・ブラックリスト』に参加させていただいたことをとても光栄に思っています。私が最初に聴いたメタリカの曲は、「エンター・サンドマン」だったと記憶していて、それは本当に衝撃的でした!

メタリカは私のデビューアルバム『SAWAYAMA』に多大な影響を与えており、特に「STFU!」はその一曲です。またこのプロジェクトに参加させていただくことで特に素晴らしいのは、私がカバーをした楽曲からの全ての寄付金がメタリカの慈善団体「All Within My Hands」と、私の選択した慈善団体「Positive East」に送られる、ということです。

<リナ・サワヤマ プロフィール>
日本で生まれたリナとその家族は、彼女が5歳の時にイギリスに移住。10代の頃の彼女は音楽と学問への愛を発見し、ケンブリッジ大学に進学。異なる人種間の文化の違いと排他性に気付き始めた。これらの経験により、自分のアイデンティティを切り開き、彼女の文化と西洋の生活を結び付け、独自のポップなスタイルを定義するアーティストへと進化。
2019年より「Dirty Hit」に所属。The 1975のフロントマン、マシュー・ヒーリーは、レーベルメイトになったリナに対して、Twitter上で「We are so excited!!」とコメントした。
デビューアルバム「SAWAYAMA」は、各メディアから高い評価を獲得。Rolling Stoneは「音楽のスリリングなアドベンチャー」と評し、2020年上半期ベスト50に選出、New York Timesは「ストリーミング時代の創造的な音楽モデル」と称賛した。BBCは先日「SAWAYAMA」をアルバムオブザイヤーに選出し、「2020年の最も眩しいデビュー…Sawayamaは他に類を見ない魅力的なアーティストであり、注目を集めるに値するアーティストです」とコメントしている。BBCのほか、Rough Trade、NPR、Paste Magazine、Consequence of Sound、Uproxxほか多くのメディアで、2020年アルバムオブザイヤーを獲得。国際女性デーには、レディー・ガガ本人がキュレーションした「Apple Music」のプレイリスト「Women of Choice」に「STFU!」「Cherry」の2曲が選出された。

Metallica: Enter Sandman(Official Music Video)

商品情報

メタリカ・ブラックリスト

 

『メタリカ・ブラックリスト』
2021年9月10日(金)デジタル配信
2021年10月1日(金)CDリリース

https://www.universal-music.co.jp/metallica/products/uicy-16007/

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