“猫の手も借り隊”大矢剛康×石渡真修×岡村帆奈美アナが『猫ひた』卒業へ 10年間の思いと感謝祭イベントへの決意

特集・インタビュー
5時間前
『猫のひたいほどワイド』左から)“猫の手も借り隊”月曜ブルーの大矢剛康、岡村帆奈美(tvkアナウンサー)、月曜レッドの石渡真修
『猫のひたいほどワイド』左から)“猫の手も借り隊”月曜ブルーの大矢剛康、岡村帆奈美(tvkアナウンサー)、月曜レッドの石渡真修

◆振り返るとさまざまな思い出があると思いますが、その中で一番印象的だった出来事や、得たことを教えてください。

大矢:お互いに地元をリポートしてきたからこそ、それぞれに気づきがあったと思います。僕自身、当たり前のように住んできた藤沢にも、さまざまな取り組みをしている方がいて、「こんな特産品があったのか!」とか、「人と人とのつながりから、こんなイベントが生まれているのか」とか。そうした“つながり”が見えたときの面白さに、この番組をきっかけに気づきました。特に印象的だったのは、藤沢でイベントを仕掛けている方の多くが、実は藤沢出身ではないということ。番組が始まって早い段階で気づいたんですが、そのとき正直、悔しくなったんです。藤沢を盛り上げたいと少なからず思っていたのに、自分は何もできていないんじゃないかと。その悔しさが、この番組を通して生まれました。番組を卒業はしますけど、今後やりたいことや、地元に貢献したいという将来のビジョンにつながったのは、この番組のおかげです。

石渡:地元のことで言うと、綾瀬って正直、「これだ!」っていう分かりやすい名所があるわけでもないし、何か一つに特化している印象もあまりなかったんです。だから子供の頃は、ずっと海老名で遊んでいて、綾瀬のことを深く知らなかったんです。でもこの8年、借り隊をやって、「こんなに魅力があったのか」と思いましたし、綾瀬のために動いている人たちがたくさんいることも知りました。野菜やお肉も本当においしいし、地形のことまで分かるようになって(笑)。地元を知れたし、少しは恩返しもできたかなと思っています。卒業しても、綾瀬のために何かできたらいいなと思います。
一番の思い出って言われると難しいですけど…。うれしかったのは、清川村でのクリスマスツリー点灯かな。かじ(梶田冬磨)が大きなツリーのイルミネーションを担当して、トップの星を飾るのを頑張っていて。そこにサプライズで、こばかつ(小林且弥)さんが工事の人に交じって来てくれたんです。僕らにとってもサプライズで。あれは本当に印象に残っています。

岡村アナ:いいロケでしたよね。

石渡:本当にいいロケでした。こばかつさんが言葉をかけてくれたのも印象的で、映像もすごくきれいだったんですよ。

大矢:僕、そのとき先に出ちゃったんですよね。出演者全員集合していたんですけど、僕ともう一人の借り隊はどうしても次の予定があって最後までいられなくて。感動のシーンは生では見られなかったんですが、クリスマスツリーとサプライズはやっぱり印象に残っています。

石渡:でも本当に、ハプニングも多すぎるんですよ(笑)。そういう全部が、まるごと思い出です。

岡村アナ:この番組は、年度ごとに区切られるものではないですからね。きっと私たちが卒業した後も、ストーリーは続いていくと思います。

石渡:あとは僕、またクライマックスバトル(各曜日の借り隊4人の中から1年間でバッジ獲得数の多い借り隊1人を曜日チャンピオンに選出。曜日チャンピオン4人が年間チャンピオンを懸けて戦う機会)なので。

岡村アナ:10年の最後にここでクライマックスバトルにいけない大矢君(笑)。

大矢:頑張っていたんですけどね…。

岡村アナ:真修君は2連覇を目指して、頑張ってください。

石渡:最後なので、頑張ります。

岡村アナ:番組が10年続いたのは、本当に視聴者の皆さんのおかげです。コロナ禍もあり、続けられるかどうか難しい時期もありました。そのとき、この番組が存在する意味は何だろうと考えたこともあります。でも、お店の方と電話をつないで「大変だけど営業しています」という声を聞いたり、同じお店に再び訪れて「今も続けています」と伺ったり。農業を続けている方々の姿も含め、あの大変な時期を乗り越えてきた皆さんの努力を伝えられたことには、番組として意味があったのかなと思いますし、私自身も励まされました。
お昼の時間にホッとする笑いを届けられたことに、きっと意味があったのではないかと感じています。視聴者の皆さんや取材先の方々の声に、私たちは何度も支えられてきました。これからも、皆さんに何かお返しできることはないかを考えながら、『猫ひた』にしかできない形で情報を届けていけたらと思っています。

◆最後に10周年感謝祭イベントへの意気込みをお願いします。

大矢:10年目という本当に大きな節目の感謝祭です。1部は視聴者の方、番組サポーターの方への感謝の会なので、皆さんを楽しませたいと思います。そして2部ではOBが戻ってくるという盛りだくさんの感謝祭になるので、皆さんの頭の中に刻み込まれるような、大きい感謝とイベントにしたいなという心持ちで我々も頑張ろうと思います。

石渡:いつも感謝祭となると、若い衆とMC陣が大暴れするというイメージで、僕たちはいつも落ち着いて見ていたんですけど、最後なので、ちょっと前に出て、暴れようかなと。

岡村アナ:楽しみだな。

石渡:さすがに前に出よう。大矢、いつもどこにいるか分からなくなるから。

岡村アナ:若い頃の気持ちを思い出して。

石渡:みんなに出番を与えているって意味かもしれないけども。

大矢:そうしよう。前に出よう!

石渡:気合を入れておきます!

岡村アナ:このメンバーは、この年度で本当に最後となります。全員が集合するのもこれが最初で最後になります。会場でしか味わえない雰囲気というのもあると思うので、ぜひ、会場に来ていただけると。大矢君、真修君、他にも大城光君、牧田習君と頑張ってくれたメンバーの卒業もありますので、最後、一緒に楽しみましょう。ドレスアップしてお迎えいたしますので、楽しみにしていただければと思います。

『猫のひたいほどワイド』左から)“猫の手も借り隊”月曜ブルーの大矢剛康、岡村帆奈美(tvkアナウンサー)、月曜レッドの石渡真修
『猫のひたいほどワイド』左から)“猫の手も借り隊”月曜ブルーの大矢剛康、岡村帆奈美(tvkアナウンサー)、月曜レッドの石渡真修

番組情報

『猫のひたいほどワイド』
tvk
毎週月曜~木曜 正午~

イベント情報

「猫のひたいほどワイド 祝10周年感謝祭 ~君を誘うマスカレード 華麗なる宴~」
2026年3月14日(土)
<第1部>午後1時 開場/午後2時 開演
<第2部>午後5時 開場/午後6時 開演

会場:神奈川・関内ホール 大ホール

イベント特設サイト:https://www.tvk-yokohama.com/event/nekohita10th/
番組公式HP:https://www.tvk-yokohama.com/nekohita/

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