水野真紀が“業スー”マニア考案のアレンジレシピを絶賛!『水野真紀の魔法のレストラン』7・22放送

バラエティ
2020年07月21日

『水野真紀の魔法のレストラン』

7月22日(水)放送の『水野真紀の魔法のレストラン』(MBS)は、人気のレトルト食品・冷凍食品などを使って、おうち時間が楽しくなるアレンジ料理対決を送る。

今回は「成城石井」「業務スーパー」「ローソン」のインスタント食品を使って、関西を代表する一流シェフと各社の商品を知り尽くしたマニアたちが、真剣に考え抜いた「明日マネしたくなる簡単アレンジレシピ」のNo.1を決める。

業務スーパーマニアとして登場したのは「週3ギョムりまくってます(週3回で業務スーパーに通いまくっている)」という自称・業務スーパー非公認大使の業務田スー子さん。実は「週4行ってます」と告白したVTRリポーターの吉本新喜劇のすち子と「ギョム友じゃん」と盛り上がる中、スー子さんが「業スーイチの発明商品なんです」と断言したのが、1リットルのボトル入りで275円の「中華甘酢あん」。

『水野真紀の魔法のレストラン』

一から作るのはめんどうな甘酢あんがそのままボトル詰めされているアイデア商品で、その甘酢あんと、既に揚げた状態で買える時短食材の「揚げなす乱切り」を使い、たった3分で出来る1人前172円の「ひんやり甘酢ズボラ丼」を披露する。

このアレンジ料理に、水野真紀、長野博、ロザン、ゲストの谷まりあは「おいしい」と声をそろえ、水野は「なすの味がちゃんと残っていて、ちゃんとなすって主張している」と大絶賛する。

『水野真紀の魔法のレストラン』

このほか「神戸北野ホテル」総料理長・山口浩シェフが「業スー風やみつきラーズージー」や、ミシュランビブグルマン掲載の大阪・福島の人気イタリアン「イルルォーゴディタケウチ」の竹内啓二シェフが「白身魚とムール貝のアクアパッツァ」を披露する。

料理コーナーでは、竹内シェフが「子ども喜ぶ!10分で簡単すき焼きパスタ」のレシピを伝授する。

番組情報

『水野真紀の魔法のレストラン』
MBS
2020年7月22日(水)後7・00~8・00

©MBS