キンプリ永瀬廉&伊藤健太郎、TOKIOにタジタジ!?「マジで勘弁して!」

バラエティ
2020年08月12日

『TOKIOカケル』

8月12日(水)放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は、King & Princeの永瀬廉と伊藤健太郎がゲストに登場。永瀬は2年半ぶり、伊藤は初出演となる。

“生まれてはじめて聞かれました”では、まず城島茂が「仲のいいジャニーズは?」と質問。永瀬は事務所の先輩、関ジャニ∞の大倉忠義との交流を明かし、その親密な関係にTOKIOも驚く。さらに、永瀬は年に1度開催しているというメンバーとの食事会についても語る。

続いて伊藤が「平野紫耀くん、生田斗真くん」と名前を挙げると、なぜか松岡昌宏がにんまり。実は生田とプライベートで交流があり、伊藤とも昨年ドラマで共演した際に飲みに行ったという。そんな芸能界の後輩たちを“松岡一派”と呼び、うれしそうな松岡。

しかし、伊藤が憧れの人物として、ジャニーズ事務所のある人物の名前を挙げると一変。「泣きそうになった!」と共演した際のエピソードを興奮気味に話す伊藤に対して、松岡は「みんな、だいたいそうなのよ!」と嘆く。

また「人生でいちばんビビった人は誰?」と聞かれると「あまりビビることがない」という2人。そんな伊藤だが「背姿からとんでもないオーラを放っていて、ゾクゾクした」という超大物女優を明かす。

永瀬は「仕事に対するストイックさにビビった」とジャニーズ事務所の大先輩を挙げる。その人物から自宅へ招待されたエピソードを振り返り、公私ともに憧れていることを真剣に語る永瀬を横目に、TOKIOがまさかの大暴走。伊藤も巻き込まれてしまい「本当マジで勘弁して!」と絶叫。国分太一が「この番組、怖いでしょ?」と笑うと、永瀬は「怖いですね…」、伊藤も「収録が始まって3分くらいで感じていました」とタジタジになる。

その他、永瀬は自身のスマートフォンで撮影した平野の写真を初公開するほか、TOKIOも共感するKing & Princeのルールを明かす。

伊藤は「これだったら日本100位以内ナニ選手権?」で、驚きの特技をTV初公開。これまでゲストたちがさまざまな特技や自慢で挑むも、判定に厳しかった長瀬智也も大興奮の伊藤の特技とは。

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