バカリズムが“フェラーリ”の奥深い世界に迫る『大人のたしなみズム』

バラエティ
2021年01月20日
『バカリズムの大人のたしなみズム』
『バカリズムの大人のたしなみズム』

1月21日(木)放送の『バカリズムの大人のたしなみズム』(BS日テレ 後9・00~9・54)は、大人の永遠の憧れ“スーパーカー”のたしなみ第2弾として「フェラーリ」をたしなむ。

『バカリズムの大人のたしなみズム』

前回も好評だった“スーパーカー”だが、「カッコイイ車を見るのは楽しかったのですが、僕が免許を持ってないというのが致命的でしたね」というバカリズム。

そんなバカリズムに奥深いフェラーリの世界を教えてくれるのは、スーパーカー協会代表理事を務める須山泰宏さん。須山さんはスーパーカーを愛し続けること30年。多くのスーパーカーを所有し、世界のスーパーカーが集まるイベントも積極的に開催している。そんなスーパーカーの伝道師、須山さんが誘うフェラーリの世界とは。

『バカリズムの大人のたしなみズム』

そして、お約束のサングラスをかけて須山さんが所有する希少なスーパーカーの運転席に座ったバカリズムは「これ憧れるの分かりますね」と納得する。

『バカリズムの大人のたしなみズム』

スタジオにいるバカリズムに代わってロケに参加したのは、将来フェラーリを購入したいと熱望するアルコ&ピースの平子祐希。7台のフェラーリオーナーに集まってもらい、フェラーリオーナーのライフスタイルに迫ると、究極のスーパーカーのたしなみが判明。また、超希少モデルのフェラーリも続々登場する。そして、フェラーリを借りて平子の夢を実現する。

『バカリズムの大人のたしなみズム』

©BS日テレ