ディーン・フジオカが『アンビリバボー』に初出演「不可能を可能にできる希望を感じました」

バラエティ
2021年07月14日

7月15日(木)放送の『奇跡体験!アンビリバボー 命をつなげ!1%の奇跡を信じたヒーロースペシャル』(フジテレビ系 後8時~9時54分)に、スタジオゲストとして岡田結実、ディーン・フジオカが出演する。

今回は、絶体絶命の状況の中でわずかな可能性を信じ、諦めずに行動したことで窮地から人々を救出したヒーローたちのアンビリバボーな実話をVTRで紹介。1%の可能性にかけて下した奇想天外な発想、命を救うためにヒーローが下した決断にゲストの岡田、ディーンをはじめ、スタジオ一同仰天する。

2つのVTRは、急なトラブルによって、多くの人々の命が危険にさらされることになった事故。まずは2018年当時、日本のニュースでも取り上げられたタイの洞窟で起きた事故を取り上げる。

タイのサッカーチームに所属する少年12人の行方が分からなくなる事件が発生。少年たちはサッカーの練習後に「タムルアン洞窟」に向かったという情報が入るが、全長10キロにも及ぶその洞窟は多数の深いくぼみ、狭い通路があり複雑な構造だった。

そんな洞窟で少年たちを悲劇が襲う。少年たちが洞窟に入った後、急に大量の雨が降り出し、洞窟内の水位が上昇。少年たちは、洞窟の奥深くに入ったまま、外に出られなくなってしまったのだ。翌日からタイ海軍などが救助活動に入るも、洞窟内の水位が高く、救助に向かうことすらできない。洞窟でのダイビングは水中に潜った後、どこで水面に出られるか分からないため、救助隊の死の危険性も非常に高い。そこで洞窟ダイビングのプロフェッショナルが世界各国から集結した。

さらに、100人以上のダイバー、2000人のボランティアが集まるも、状況は混迷を極めていた。そして、事件から10日が経過し、世間では諦めの声も上がる中、ダイバーの必死の捜索の結果、ついに少年たちが洞窟の入り口から4キロ先の地点で発見される。

しかし、本当の試練はここからだった。地上に戻るためにはダイバーが潜ってきた水中を少年たちが潜って戻る必要がある。衰弱しきった少年たちにそんなことができるはずもなく、水中でパニックを起こせば、それこそ死につながってしまう。生存は確認できたが、救出方法がない。このもどかしい状況で、ダイバーが予想外の決断を下す。

また、インドネシアの「ガルーダ・インドネシア航空」の飛行機事故も紹介。乗員乗客60名を乗せて離陸した飛行機。目的地まで残り100キロの地点で巨大な積乱雲が現れる。積乱雲を見つけたら迂回してよけるのが鉄則だが、進路変更後、さらに大きな積乱雲が飛行機を襲う。

全てのエンジン・電力が停止するという通常起こり得ない非常事態は、不運が重なって起きた事故だった。動力を失った機体は、ただ落ちていくのみ。飛行機墜落までの恐怖のカウントダウンが始まる。

ディーン・フジオカ コメント

◆番組出演について

「2本のVTRを見させていただき、どうなったのか結末は言えないですが(笑)。いやー、すごかったですね。全く想像もしない解決方法で、ああいったピンチを乗り越える。協力し合い、助け合うことで、不可能を可能にできるということに希望を感じました」

◆番組ではさまざまな“ヒーロー”が紹介されましたが、ご自身にとってのヒーローは?
「大河ドラマで五代友厚を演じさせていただいて、世界情勢に通じていた彼が、海外の技術を日本に持ち込んだ結果、パスポートを持って海外に行けたり、今の自分の生活につながったりしているのかなと思うと、彼はヒーローだなと思います」

◆視聴者へのメッセージを。

「今回、VTRを見させていただいて、お先真っ暗な状況だと自分で思っていても、何事にも諦めず、希望を持ち続けると、ひと筋の希望の光が見えてくることがあるのだなと思い、常に前向きにいること、諦めないことが生きていく上で大切なんだなと思いました。この放送を見ていただければ、きっと僕が抱いたそういう思いを感じることができると思いますので、ぜひ見ていただければと思います」

『奇跡体験!アンビリバボー 命をつなげ!1%の奇跡を信じたヒーローSP』
フジテレビ系
2021年7月15日(木)後8時~9時54分

ストーリーテラー:ビートたけし
スタジオメンバー:剛力彩芽、バナナマン(設楽統、日村勇紀)
スタジオゲスト:岡田結実、ディーン・フジオカ(※五十音順)

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/unb/

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