『ザ・マスクド・シンガー』初回配信でマスクを脱いだのは…【ネタバレあり】

バラエティ
2021年09月06日
©2021 Amazon Content Services LLC

9月3日(金)よりAmazon Prime Videoで配信がスタートした『ザ・マスクド・シンガー』。初回は第1~3話が配信され、3人のマスクドシンガーの正体が明らかになった(以下ネタバレを含みます)。

本作は、全世界50か国が熱狂している音楽ライブエンターテインメントの日本版となるオリジナル作品。個性あふれるコスチュームに身を包んだ12人のマスクドシンガーの圧倒的なパフォーマンスバトルと、その正体の推理を楽しむ、新感覚の音楽ライブエンターテインメント。大泉洋がMCを務め、パネリストとしてMIYAVI、Perfume、水原希子、バカリズムらが出演する。

第1~3話では、12人のマスクドシンガーたちが、第1話と第2話で6人ずつA、B二つのグループに分かれて対戦し、各話で1人ずつが脱落。第3話では残る10人のシンガーの内、5人が熱い火花を散らした。

MCとパネリストたちは、パフォーマンスの前に流れるクルービデオ(マスクの中の正体につながるヒント映像)のヒントから、正体をつかもうとするが、意味深な発言をする彼らに振り回されてしまう。それぞれのキャラクターが、魂を歌にのせ、趣向を凝らしたパフォーマンスを披露すると、MCやパネリスト、そして会場の観客たちの興奮は一気に最高潮に。パフォーマンス後の推理では、MCとパネリストたちがマスクドシンガーの正体を巡って白熱のトークを展開した。

第1話のAグループで対戦したのは、三つの目玉にスーツ姿がシュールなドラゴン3(「サウダージ」ポルノグラフィティ)vsくるくる変わる表情がキュートなMissテレビジョン(「evolution」浜崎あゆみ)、カラフルで目にも鮮やかなエスカルゴ(「紅蓮華」LiSA)vsオレンジのとさかに大きなくちばしがチャームポイントのバード(「DESIRE-情熱-」中森明菜)、サングラスに皮のジャケットがロック魂を感じさせるT-REX(「STAY DREAM」長渕剛)vs裏と表に顔を持つ2頭身の連獅子(「紅」X JAPAN)の6人。

惜しくも第1話でマスクを脱ぐことになったマスクドシンガーは、ドラゴン3。その正体は幼少期から歌舞伎の世界で活躍し、バラエティ番組でも活躍の尾上右近。ポルノグラフィティの「サウダージ」を見事に歌い切った尾上は「歌舞伎はもちろん、清元という歌舞伎の伴奏音楽、そしてミュージカルと、いろんなお仕事を通じて声を使ってパフォーマンスをしている自分が素晴らしいステージで人前で歌のパフォーマンスをさせていただくチャンスを頂けてうれしかったです。歌のパフォーマンスはもちろんなのですが、トークもパフォーマンスの一部と思って加工された声で頑張っておしゃべりしたことを、皆さんに『面白い人』、『饒舌な人』と言っていただいて、僕が誰なのかを予想していただきドキドキしました」と語った。

続く第2話で対戦したのは、キラキラ輝くネオンがポップなネオンパンダ(「恋愛レボリューション21」モーニング娘。) vsイカなのに司祭の格好が妙に目を引くイカキング(「YELLOW YELLOW HAPPY」ポケットビスケッツ)、忍びなのに丸々太ったニンジャ(「EXCITE」三浦大知)vsフランス貴族のいでたちにアニメ風の顔とバラの花が個性的なローズ(「ラヴ・イズ・オーヴァー」欧陽菲菲)、羽織袴に笠を目深に被るサムライ狼のウルフ(「The Beginning」ONE OK ROCK) vs大きくてキュートな瞳とパステルカラーがかわいいアマビエ(「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子)の6人が熱いパフォーマンスを披露した。

パネリストたちと会場内の観客が頭を悩ませた結果、マスクを脱いだのはアマビエ。マスクの中から吉田沙保里が素顔をのぞかれると、会場からは大きな驚きの声が上がった。「残酷な天使のテーゼ」を歌った吉田は、「観衆の前でこのようなパフォーマンスを披露したことがなかったので、動きとかちゃんとできるか不安でした。大泉さんがMCの合間に横から『俺と会った事あります?』って聞いて来たことが印象に残っています」と舞台裏を明かした。

第3話では、1話と2話を見事勝ち抜いたネオンパンダ(「Yeah!めっちゃホリディ」松浦亜弥)、ローズ(「PRIDE」今井美樹)、T-REX(「完全無欠のロックローラー」アラジン)、エスカルゴ(「糸」中島みゆき)、そして連獅子(「炎」LiSA)の5人が対戦。ゲストパネリストとして参加したアンジャッシュの児嶋一哉はこれまでの音楽番組とは一線を画すマスクドシンガーの雰囲気に圧倒されたようで「異空間に来たような感じでテンションがあがりますね!」と語った。

前回のエピソードを勝ち抜き、気合十分な彼らが魅せるパフォーマンスはどれも優劣をつけがたく、パネリストたちも思わず「悩ましいー!」とコメントするほど。そして惜しくもステージを去ることになったのは、T-REX。ワイルドな恐竜のマスクの下から哀川翔が現れると、会場からは大きな拍手が巻き起こった。「完全無欠のロックンローラー」を歌い上げた哀川は「声で誰か分かってしまうのかなと不安でしたが、パフォーマンスを楽しんでほしいです。自分の名前を皆さんに連呼された時はドキドキしました」と振り返った。

次回9月10日(金)に配信となる第4話では、Missテレビジョンとイカキング、バード、ウルフ、ニンジャが登場。そして、ゲストパネリストは3話に続き児嶋が参加。配信に先立ち、会場を魅了する熱いパフォーマンス、パフォーマーの正体を知ったMCとパネリストのリアクション映像が公開された。

第4話見どころ映像

作品情報

Amazon Prime Video
『ザ・マスクド・シンガー』(全9話)
配信中
毎週(金)後8・00より順次配信

MC:大泉洋

パネリスト:MIYAVI、Perfume、水原希子、バカリズム 
第3、4話ゲストパネリスト:児嶋一哉(アンジャッシュ)

作品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B09B8XJMKX
公式Twitter:@PrimeVideo_JP
公式Instagram:primevideojp

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