7ORDERがいよいよ4分間に及ぶコラボダンスを作成!『7ORDERのミカタ』【収録レポート後編】

バラエティ
2021年12月22日

7ORDERが毎回ゲストアーティストとセッションし、知識や技術を学びながらエンターテインメントをその場で作り上げる『7ORDERのミカタ』(メ~テレ、ダンスチャンネル)がいよいよ最終回。TV LIFE webでは、「全ジャンル踊ってMV作ってみよー!スペシャル」の収録に密着。メーテレで12月21日(火)に放送された#12の収録の様子をレポート。ダンスチャンネルでは12月28日(火)から放送。レポートを読んでお楽しみに!

前回、HOUSEチームとBREAKINチームでそれぞれ振り確認を行った7ORDERのメンバーたち。“7ORDER目安箱”で本音も語らい、いよいよ次のステップへ。

HIPHOPからBREAKING、BREAKING からHOUSE、HOUSEからHIPHOPのつなぎ目を考えていくメンバーたち。HIPHOPからBREAKINGの流れでは、Toyotaka(Beat Buddy Boi)が「松竹梅の難易度あるけど、どれがいい?」と提案し、まずは萩谷慧悟が逆立ち、真田佑馬がその足をつかんで1回転する技に挑戦することに。タイミングを合わせて逆立ちをしようと提案するも、萩谷がタイミングを逃し、思いっきり真田の背中に激突。その衝撃にもん絶する真田を見て、諸星翔希が「さなぴー(真田)、後ろから軽トラにぶつかられているみたい」と解説。技の難易度を変え、かがんだ真田の背中を萩谷が背中で渡ることに。周囲から、かがみ方のアドバイスを受け、なんとか成功させた。

続いて、BREAKINGからHOUSEのつなぎ目を検討。HOUSEチームがBREAKINGチームに操られるような動きをすることになり、2回ほどの練習で完成させた。

HOUSEからBeatbox&MPC(電子楽器)の部分では、安井謙太郎を中心に左右対称の動きをノリでつなぐことに。その流れで、最後の安井をメンバーが持ち上げるパートも確認すると、見事1回で成功し「お~!」と一同盛り上がっていた。

通しでのダンス収録に向けてセットチェンジ中、RYO(Beat Buddy Boi)のMPC(電子楽器)に興味津々な真田。萩谷、安井と次々に集まり、RYOに使い方をレクチャーしてもらい、リズムを刻んだ。また、長妻怜央と諸星が挑むBREAKINGの技を長妻と安井が真似る姿も見られた。

セットチェンジも終わり、一度音を流して踊ってみることに。阿部顕嵐はToyotaka(Beat Buddy Boi)に駆け寄り、振りの再確認をしたり、どこまでカメラに映るかチェックし、立ち位置を決めたりと入念に準備。

終盤の安井を持ち上げるパートに安井は「乗る!」とリハーサルからノリノリ。曲に合わせて通しで踊ってみると、BREAKINGの萩谷ソロパートで笑いが起こるひと幕も。

収録前日までツアー「7ORDER 武者修行TOUR~NICE “TWO” MEET YOU~」を行い、収録時間も2時間を超えて、そろそろ体力の限界を迎えつつあるメンバーたち。Toyotakaから「たくましくなった。安心してます」、RYOから「本番に強いのは知ってますから!」と背中を押され、「一発で決める気持ちでやろう」という森田美勇人の掛け声で気合を入れる。

本番に向けストレッチ、そして、長妻と諸星が2人のパートを確認していざスタート。途中、「しんどい!」の声を漏らしながらも最終的には踊り切り、ハグやハイタッチをするメンバーたち。完成した映像は番組でご覧ください!

ダンスを終え、ToyotakaとRYOからひと言もらうことに。Toyotakaは「途中から胸が熱くなっちゃって。今日もみんなを見ていると、3人と4人でグループ分けをしてしっかりやってきたじゃん。3人はバトルオブザイヤー(BREAKINGの世界大会)のフルバトルを決めてるんじゃないかって感じだったし、4人はHOUSEのクラブダンスをやってるなっていうにおいもして、それが最後しっかりセッションになっていて最高だったね」と。RYOは「実はツアーも見させていただいて。めちゃくちゃハードなツアーだっていうのも分かっていたし、次の日にこんなハードな撮影をやって、完璧にこなす7人を見て、正直実は泣きそうになりました。最高だったと思います」と伝えると、安井は「本当にお二人がいてくださったから。こんなにも番組タイトル『7ORDERのミカタ』が身に染みた瞬間は初めてでした」と感謝の気持ちを伝えた。

最後に、番組の感想を語ったメンバーたち。

真田佑馬

真田「僕たちはHOUSEダンスでSHUHOさんに実際につけてもらった『Make it true』のダンスを今回の武者修行ツアーでも踊らせていただきました。結構ね、評判を聞くんですよ。『振り、カッコいいね』『どこで教えてもらったの?』とか。この学んだことがパフォーマンスに生かされて、すごく糧になったので、本当にありがとうございます」

阿部顕嵐

阿部「僕はみんなで一つのものを作ることがすごく楽しかったです。達成感がありました」

森田美勇人

森田「初回、MPCを使って僕らセッションをやりました。ツアーでも萩ちゃん(萩谷)のドラムに合わせて、実践的に組み込ませてもらったんです。『Make it true』のHOUSEも同様です。そういう経験を経てここでまた成長した姿を見せることができたならすごく良かったです」

諸星翔希

諸星「今日久しぶりにこの7人が集まったんですけど、4人のHOUSEのダンスを見て、普通に『めちゃくちゃかっこいいじゃん!』と思って。ダンスがうまくなってるって思いました。そうやって7ORDERにいいスパイスを与えてくれた皆さんに今後も応援してもらって(笑)、もっとパフォーマンスを磨けたらいいなと思いました。ありがとうございました」

萩谷慧悟

萩谷「限られた中で、ギリギリでやってみると、いつもの7ORDERに戻った時に、すごく今まで以上の力を発揮できるんじゃないかなと思って。あと、シンプルにダンスのステップ一つひとつのルーツだったり、知識がついたので良かったし。何と言ってもゲストで来てくださった人、Beat Buddy Boiのお二人もそうですけど、すごい人たちばかりで。ダンスをやっている友達からすごくうらやましがられて。出会えてうれしいなって」

長妻怜央

長妻「僕は『7ORDERのミカタ』ということで、ミカタってめちゃくちゃ大事だなってあらためて感じましたね。プライベートでこうやって集まって、すごい先生に教わるってなかなかできないじゃないですか。それをテレビの番組で出会わせていただいて、照明やカメラを用意していただいて。僕、ツアーでも思ったんですけど、本番を繰り返すとか、1発に込めるって、めちゃくちゃ大事だなって思ったんですよ。練習をいくらやるよりも、本番の1回の方が大きく得るものもあると思って。一気に経験値がぐんっと盛り上がっていく感じがしました。スタッフさんもしかり、来ていただいたゲストの皆さん、ミカタがいることの大切さをあらためて感じさせていただきました」

安井謙太郎

そして安井が「本当に普通だったら直接教えをこうことができない方々とご一緒させていただいて、これからも7ORDERのミカタを大事に、どんどんそのミカタを増やしていけたらと思います」と締めくくり、グループのさらなる飛躍を誓った。

番組のDVDが来春ごろ発売決定。続報は番組HPやアーティストサイトで発表される。

番組情報

『7ORDERのミカタ』
メ~テレ
放送終了

ダンスチャンネル
#12:2021年12月28日(火)後11・30ほか
※リピート放送あり

Amazon Prime Video チャンネル 「ダンスチャンネル オンデマンド」
#12:2021年12月29日(水)深0・00配信開始

SPOOX「ダンスチャンネル オンデマンド」
順次配信

※放送・配信スケジュールは変更になる可能性があります

この記事の写真

●photo/徳永徹 text/田中ほのか