白濱亜嵐「恋バナしようよ〜！」『GENE高』寝正月SPでメンバーたちが赤裸々トーク

『GENERATIONS高校TV』最新回が、1月1日（土）夜9時からABEMA SPECIALチャンネルで放送。記念すべき新年1回目の本放送回では、「絶対起き上がってはいけない！GENE高寝正月SP！」を実施する。

浴衣姿で登場したオフ感満載のGENERATIONSのメンバーたちが、布団に寝転がりながら自身のモテ期や学生時代の恋バナなど、普段なかなか話すことのない赤裸々な内容のフリートークを行う今回。

冒頭では、困ったような関口メンディーが「これが仕事でいいの…？」とつぶやくなか、年末に向けて大忙しの日々を送る白濱亜嵐が「でもドタバタだからこういう企画うれしいです」と正直な胸の内を明かす。それに対して、他のメンバーたちも「たしかに…」と納得の表情に。

そんななか始まったフリートークでは、序盤から仰向けの状態で寝る体勢を整える数原龍友以外のメンバーたちに向かって、佐野玲於が「この体勢、俺と龍友くん以外ガチで寝ようとしてるよな」とツッコむと、他のメンバーたちは「まぁ今日ぐらいはいいじゃん」と笑顔。

だが、メンディーのある体勢に着目したメンバーたちが大爆笑となったところから、自分たちが普段どんな体勢で寝ているかという話題に。寝方から重力やチャクラの話にまで発展する博識なメンバーたちのトーク内容にも注目だ。

そして居心地が良すぎるあまり本当に眠ってしまうメンバーが現れるなか、片寄涼太が“今改めて会いたい人”として、小学校の先生を挙げる。「先生からの“ある言葉”で母親の思考が変わった」ことを理由として述べると、他のメンバーたちは「ヤバ！そういうのうれしいよね」「いい話」と称賛。果たして片寄の母が、先生から言われたという言葉とは…。

番組の後半では、仕事中にも関わらず横になりながら行われる収録に落ち着かない白濱が大暴走を始める。「恋バナしようよ〜！」という白濱の叫びから、メンバーたちは過去の恋バナに突入。

なかでも、高校時代に付き合っていた彼女との思い出を告白した小森隼は、デートで訪れたプラネタリウムで大困惑となった過去を披露し、笑いを誘う。他のメンバーたちから満場一致で「モテ男」と言われる小森の気になる恋バナも含め、今回の放送も最後まで見逃せない。