1つのジャンルを極めた10代男子に密着！ゲストはインディアンス田渕、生見愛瑠、柳原可奈子『超無敵クラス』

7月3日（日）放送の『超無敵クラス』（日本テレビ　午後0時45分～2時／関東ローカル）は、ゲストに田渕章裕（インディアンス）、生見愛瑠、柳原可奈子を迎え、「高校生水族館館長亀井くん第6弾」と「秀くんの東京さんぽ上野編」を送る。

魚を愛しすぎる高校生水族館館長・亀井くんと『超無敵クラス』No.1クール美女・せいら（安斉星来）の名コンビによる超レア生物ハンティング・ツアー。第6弾となる今回は、透き通った体と愛くるしい表情から“北九州の天使“と呼ぶ激レア魚「イシドジョウ」を狙う。これまで何度も亀井くんでさえ舌を巻く激レア生物をいとも簡単に捕獲してきたせいらは、今回も亀井くんが密かに狙っていたご当地生物をゲットする。見事、「イシドジョウ」を捕獲することができるのか。

「秀くんの東京さんぽ上野編」では、歴史をこよなく愛し、貴重な古文書の解読に情熱を捧げる秀くんが、古地図を片手にひまひまと東京・上野の歴史をひもときながらクイズを出題する。まずは上野恩賜公園内の江戸スポットをお散歩。そこで江戸時代の庶民の生活に欠かせない今でも上野公園に存在するあるものから出題する。最後は、寛永寺でも一般非公開の歴史的な場所へ特別にカメラが潜入。そこは、最後の将軍・徳川慶喜が幕末に2か月間過ごした“葵の間”と呼ばれる部屋。そこには普段見ることができない貴重なものばかり。当時、皇族が直筆で手紙を書くことはほとんどなかった中、直筆で書かれた超貴重な古文書が登場する。