宮下草薙が小山慶一郎＆加藤シゲアキと“動くレゴ”をメイキング『NEWSの全力!!メイキング』

『NEWSの全力!!メイキング』左から）加藤シゲアキ、草薙航基、宮下兼史鷹、小山慶一郎©TBS

1月20日、27日（金）放送の『NEWSの全力!!メイキング』（TBSほか　深夜0時50分～1時20分）に、宮下草薙が初登場する。

この番組は、NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが「ゼロから作ったら面白そうなモノ」を、ゲストと共に片っ端から自作していくDIYバラエティ。さまざまなモノ作りを通じて超絶スキルを習得しながら、1人で何でもできる理想的な大人の男性＝“メイクの王様（キング）”を目指し奮闘する。

無類のおもちゃ好きである宮下兼史鷹の持ち込み企画で、“動くレゴ®”に挑戦。日本で唯一のレゴ®認定プロビルダー・三井淳平さんをはじめ、三井さんが創部した東大レゴ部の後輩たち指導の下、組み立てたレゴブロックをプログラミングで動かすことができる「レゴBOOST」を使って、四足歩行の動物をメイキングする。

工程は「モーター式の四足歩行ロボット作り」「顔の組み立て」「胴体の装飾」の3つ。宮下草薙は犬のパグとダックスフント、小山は愛猫、加藤は飼ってみたいというショウガラゴ（小型サル）をモチーフに決定。自宅にレゴブロックで作った作品をコレクションしているという宮下は、「番組でレゴ作品を作れるって最高」とワクワクが止まらない様子。

一方、「こういうのすぐイライラしちゃう」と言っていた草薙航基だったが、次第にレゴブロックの魅力にハマっていく。第一段階である四足歩行ロボが完成すると、「ペットみたい」（加藤）、「愛着湧いてくるなぁ」（宮下）と既に夢中に。果たして、どんなレゴ動物が完成したのか。

また、3分以内にレゴブロックでものを作り、しりとりの要領で言葉をつなげていく“レゴしりとり”にも挑戦。想像力と表現力が試されるこの遊びに、宮下草薙は「ちょっと待って！これ何!?」「やばいやばい」と苦戦しながらも盛り上がる。