バカリズムのベールに包まれた結婚生活とは…？中学生の頃の憧れも明かす「ノートにそれの絵を描いて…」『人志松本の酒のツマミになる話』

『人志松本の酒のツマミになる話』左手前から時計回りに）矢吹奈子、原晋、柴田英嗣、松本人志、山崎弘也、バカリズム、菊地亜美　©フジテレビ

4月7日（金）放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系　毎週金曜　午後9時58分～10時52分）は、松本人志とアンタッチャブル（山崎弘也、柴田英嗣）がMCを務め、菊地亜美、バカリズム、原晋、矢吹奈子がゲストとして登場する。

この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティ。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し、宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

まず、バカリズムが「今になって振り返ると“なんであれが良かったんだろう”と思う、ローカルな流行は？」と切り出す。バカリズムは中学生の頃、不良の先輩が身につけていたあるものに「憧れがあった」そうで、「（憧れるあまり）ノートにそれの絵を描いて…」と語ると、松本は「そんなタイプに見えない」と目を丸くする。

また、北海道出身の菊地は「小学生のときに、モーニング娘。さんが…」と、そのファッションスタイルに憧れ、大雪の中でまねしていたと語り、笑いを誘う。ここからさまざまなローカル流行が語られる中、矢吹は「〇〇シューズ」を挙げ…。

さらに、菊地は「皆さん、結婚生活は幸せですか？」と問いかける。結婚5年で「夫婦仲がめっちゃいい」という菊地は、円満アピールをしすぎると「誰かが“この家庭をぶち壊したい”と思うのではないか」と不安だという。これに柴田は「世間の人にもう一度言いたいけど、俺はそんなに…」と、世間から誤解されがちで困惑していることを告白する。

そしてバカリズムが「結婚生活を積極的に話す人の話って…」と持論を口にしたことがきっかけで、一同の関心はベールに包まれたバカリズムの結婚生活へ。菊地が「チューとかするの？」と問いかけた際のバカリズムの反応にも注目。

その他にも、矢吹の「若い頃から目をかけてくれる人」という話題や、原の「恋愛は仕事に影響する？」などにまつわるトークも。