芳根京子、ともさかりえが「道の駅」新感覚グルメ＆感動体験に大興奮！『1億3000万人のSHOWチャンネル』

6月3日（土）放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』（日本テレビ系　午後9時～9時54分）は、ゲストに芳根京子、ともさかりえ、神田愛花を迎え、「一度は行きたい！関東・道の駅SP」を送る。

水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか？』で共演中の芳根京子と、ともさかりえが登場。「道の駅、大好きです」と今回の企画にガッツポーズの芳根は「今撮影しているドラマで、ロケ地が道の駅だったんです」と、撮影中のハッピーな思い出を振り返る。ともさかも「見ているだけで気分が上がる」と道の駅SPに大喜び。いっぽう櫻井翔は「道の駅に行ったことがない」と発言し、一同を驚かせる。

東京から圏央道で1時間、茨城県五霞町にある道の駅では、珍しいそばが食べられると話題に。地元の人も「他では見たことも聞いたこともない」「ぶっ飛んでる」と口をそろえて驚く一品は、かけそばにサクサクのアレが丸々1個入った意外な組み合わせのそば。その衝撃的なビジュアルにスタジオの面々は「どうやって食べるの…？」と及び腰になるが、いざ試食すると評価一変。ともさかも「想像を上回るおいしさ。なんで今までなかったんだろう？」と大絶賛する。

人口約1700人の長野県生坂村にある道の駅では、地元のお母さんたちが作る「おやき」が1日300個、飛ぶように売れていく。人気の秘密は珍しい焼き方。村に古くから伝わる伝統の味を再現するため、普通のおやきとは全く違う斬新な製法にスタジオ仰天。さらに茨城県日立市の道の駅で連日大行列を作る夢のような丼や、千葉県南房総市にある道の駅で旬を迎えている高級フルーツも登場する。

千葉県鋸南町にある道の駅は、廃校になった小学校をリノベーションし、校舎をそのまま道の駅として活用。体育館は巨大マルシェに、音楽室は映えスポットに。懐かしいラジオ体操や学校給食も楽しめるほか、宿泊も可能。童心に返って丸一日遊べる道の駅に、芳根も「テーマパークみたい！」と大興奮。

栃木県益子町にある道の駅には、人生が変わるかもしれない特別な体験をするために老若男女が訪れる。ほかの道の駅では味わえない唯一無二の感動体験とは。埼玉県羽生市、利根川の土手沿いに立つ道の駅には、ある商品を求めてマニアが殺到。食べ物ではないのに、まるで野菜のように大量に並んでいるお買い得商品の正体は…。

このほか、小峠英二と吉村崇が人気中華料理チェーン「餃子の王将」の食べ放題に挑戦する。