約50年間日本全国に残る埋蔵金伝説を追い続けてきた八重野充弘が『クレイジージャーニー』に登場！群馬県に隠された約15億円の徳川埋蔵金探し

11月27日（月）放送の『クレイジージャーニー』（TBS系　毎週月曜　午後10時～10時57分）は、歴史書、古文書からうわさ話まで、日本全国に残る埋蔵金伝説を約50年間追い続けてきた八重野充弘の、群馬県に隠された15億円相当の徳川埋蔵金探しに同行する。

この番組は、独自の研究課題や探求心で、日本から世界まで旅する探検家（＝クレイジージャーニー）がスタジオに登場し、“その人だから語れる”“その人しか知らない”“常人からは未知の世界”そんな貴重な体験談をMCの松本人志、設楽統、小池栄子に語るバラエティ。

日本の埋蔵量は200兆円とうわさされており、それを聞いた設楽は「絶対探した方が良い！」と大興奮。今回の埋蔵金探しは、八重野が「あるとしたらここしかない！」と断言する、群馬県に隠された約15億円の徳川埋蔵金。かつて発掘を断念した金山で12年ぶりに執念の再調査を開始する。

順調に進むと思いきや、道なき道の連続でようやく目的地にたどり着くとそこには廃れてしまった洞窟が。原形をとどめない入口となってしまった洞窟で緊急プロジェクトが始動。重機を投入…歴代ジャーニーが八重野の埋蔵金発掘をサポート…。MC3人も「あるのは間違いない！」「もうやるしかない！」と興味津々。果たして伝説の徳川埋蔵金を発見することはできるのか。