“世代別・夏ど真ん中ソング”を特集 後藤真希が歌手を志したきっかけも明らかに『ミュージックジェネレーション』

バラエティ
2025年08月14日
『ミュージックジェネレーション』
『ミュージックジェネレーション』

8月14日(木)放送の『ミュージックジェネレーション』(フジテレビ系 午後7時~9時54分)は、3時間スペシャルで「これが定番!世代別・夏ど真ん中ソング」を特集する。

令和、平成、昭和の3世代の定番ソングを貴重映像とともに発表する『ミュージックジェネレーション』。今回は、MCのさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)に加え、昭和世代として相田翔子、令和世代としてひまひま、藤田ニコル、まいきち、平成前期世代として後藤真希、ニューヨーク(屋敷裕政・嶋佐和也)、平成後期世代として、進行を務める井上清華(フジテレビアナウンサー)がそれぞれの世代の心に響く“夏の名曲”を振り返りながら、当時の思い出やエピソードを熱く語り合う。

番組では、各世代から支持を集めた真夏に聴きたい名曲が続々登場。特に支持の多かった曲を“世代別 夏ど真ん中ソング8選”として発表。各時代を彩った夏ソングはもちろん、世代を超えた夏の名曲や意外なアーティストのコラボやカバー映像の登場に、スタジオの出演者も終始テンションが上がりまくる。

令和になってからリリースされた楽曲の中から、アンケートで選ばれた楽曲を「新定番!令和の夏ど真ん中ソング」として発表。HANA、XG、なにわ男子など、今後夏の定番ソングになっていくであろう曲の数々に注目だ。

平成前期世代代表の後藤は、自身が歌手を目指すきっかけとなった、あるガールズバンドの名前を明かす。そのほかにアイドル時代の思い出話も披露。「当時は忙しさのあまり1日9食だった」という驚きの告白に、スタジオは騒然。さらに、彼女が中学2年生の夏に何度も聴いたというモーニング娘。のオーディションの課題曲も振り返る。

一方、昭和世代代表の相田は、思い出の1曲として、鈴木雅之の名曲をセレクト。「恋していた頃の自分に刺さって、今でも聴くとジーンとくる」と思い入れたっぷりに熱く語った、その楽曲とは…。

出演者の“人生で忘れられないシーン”を映像化し、その映像にぴったりの楽曲を他の出演者たちが選曲する企画「ミュージックマッチング 私の人生に音楽をつけてください」では、ニューヨーク・屋敷が中学1年生のときに体験したほろ苦いエピソードをドラマ化。ある日、屋敷少年は、クリスマスプレゼントでもらった大好きなゆずのアルバム『ゆず一家』を、怖い上級生に奪われてしまうという、まさかの事態に巻き込まれる。果たして、屋敷少年は大切なCDを取り戻すことができるのか。そんな青春の1ページに寄り添う曲とは。

番組情報

『ミュージックジェネレーション』
フジテレビ系
2025年8月14日(木)午後7時~9時54分

MC:さまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)
進行:井上清華(フジテレビアナウンサー)

スタジオゲスト:相田翔子、後藤真希、ニューヨーク(屋敷裕政、嶋佐和也)、ひまひま、藤田ニコル、まいきち
※五十音順

©フジテレビ

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