
2026年4月で放送30周年を迎える『世界遺産』(TBS系 毎週日曜 午後6時~6時30分)。1月11日、18日(日)の放送では、番組ナビゲーターの鈴木亮平が長年憧れてきた南米のイグアス国立公園に初めて足を踏み入れ、世界最大級の滝イグアスの迫力をヘリコプターや船を駆使して2週にわたり紹介する。
アルゼンチンとブラジルの国境に位置し、それぞれの国で別々に登録された2つの世界遺産「イグアス国立公園」。その世界遺産の境界線上に、約2.7キロもの間、数百に及ぶ滝が連なっている。それらの滝の総称が「イグアス」であり、世界最大級の滝の1つだ。「イグアス」とは、先住民の言葉で「大いなる水」を意味する。
1月11日(日)放送の前編では、地球において最も水が躍動しているであろうイグアスこそが「地球の中心かもしれない」と想像していたという鈴木が、長年憧れていた地をたどる。
大小合わせて数百の滝があるイグアスの全体像をとらえるため、鈴木はヘリコプターに乗り込む。上空から目撃した、イグアスで最も大きい滝「悪魔の喉笛」の姿は圧巻だ。
さらに、鈴木は国境の橋を渡り、ブラジルからアルゼンチンへ。川岸から船に乗り、上流にある、イグアスの滝の近づける中で最も大きな滝の下へ。「大いなる水」の途方もないエネルギーを全身に浴びる。
1月18日(日)放送の後編では、動物たちや、森の王者ジャガーの保護プロジェクトを取材。イグアスの滝の膨大な量の水しぶきは、雨の少ない乾季でも周囲の森を潤している。その森を象徴する動物・オニオオハシという鳥は、大きなくちばしに、吸い込まれそうな瞳が特徴の、息をのむほど美しい鳥だ。鈴木も日本国内の動物園で見て、その美しさに魅せられた一人。朝もやに包まれた森の中、そのオニオオハシを探す。
また、イグアス国立公園の森の生態系の頂点にいるのがジャガー。近年、数が減っているジャガーを保護するための国境なきプロジェクトが、アルゼンチンとブラジルで進行している。ジャガーが暮らすという森へ、鈴木も足を踏み入れ、プロジェクトを取材する。
さらに、夜明け前、鈴木はイグアスの最も奥にある滝「悪魔の喉笛」へ。滝の落差は約80メートル、大きな弧を描くその長さは240メートルほどで、立ち上る水煙と轟音に圧倒される。朝日が昇る「悪魔の喉笛」を前に、鈴木は何を思うのか。
鈴木亮平 コメント
説明不要の大絶景です。
いろいろと世界遺産を見てきましたが、この迫力、この躍動感は、世界のどこにもありません。
世界遺産を取材しなれているディレクターが「涙が出た」と言っていたほどです。
日本から片道33時間、地球の反対側の、簡単に行ける場所ではないからこそ、テレビ番組で存分に楽しんでいただきたいと思います。現地から大興奮のレポートをお届けします。
「イグアス!」
佐野香プロデューサー コメント
2026年、番組『世界遺産』は、放送30周年を迎えます。
その節目の年の幕開けにお届けするのは、世界最大級の大瀑布、南米イグアスの滝!
これまでも番組で何度も撮影してきたこの場所を、今回は鈴木亮平さんと訪れました。圧倒的な大自然、その魅力を余すところなく捉えた映像、そして現地に立ったからこそ伝えられる真の感動をたっぷりお届けします。
TBS『世界遺産』は今年も、その遺産が放つ比類なき魅力を伝えて参ります。まずは「本物の臨場感」をたっぷりと! 30周年を迎える番組『世界遺産』の新たなる挑戦にご期待ください。
田口亮ディレクター コメント
今回の撮影を通して思ったのが、鈴木亮平さんが“持っている”ということです。
撮影初日の朝、イグアス国立公園全体が雲に包まれ、このままでは真っ白で何も見えず、撮影が成立しないのではないかと危ぶまれました。しかし、いざ鈴木亮平さんが滝へと向かうと、徐々に雲が晴れてゆき、巨大スケールの滝が姿を現したのです。森の撮影では、鈴木亮平さんが、素敵な動物たちを次々と見つけてくれました。そして何と言っても、イグアス最大の滝「悪魔の喉笛」で見た、朝日です。澄んだ朝の空気が鮮やかに染まり、大瀑布を輝かせる瞬間に、私も言葉を失いました。番組史に残るであろう絶景を呼び込んでくれた、鈴木亮平さんの魔力に感謝です。
番組情報
『世界遺産』
TBS系
2026年1月11日、18日(日)午後6時~6時30分
ナビゲーター:鈴木亮平
©TBS












