• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

博多華丸「毎日が初日の気持ちで臨みます」主演舞台『熱血!ブラバン少女。』いよいよ開幕

『熱血!ブラバン少女。』 3月4日(土)に初日を迎える博多座3月公演『熱血!ブラバン少女。』の舞台稽古が公開され、博多華丸らメインキャストによる囲み取材が行われた。

 劇中で、女子高生たちを率いて実際の指揮に挑戦する華丸は「僕の方がリードしてリズムをとらなければいけないんですが、女子高生たちの純粋な目で見られると追い詰められてしまいます。カラオケにいった時もリズムをとる練習を重ねているのでカラオケのレベルは上がったと思います(笑)」と。

 また「女子高生にモテるために5キロ痩せました」と冗談交じりに語ったが、実は吹奏楽部の生徒たちと初めて合同で演奏練習ができたのはわずか1週間前。これまで指揮の練習を重ねてきた華丸も、生の演奏を前に苦戦。芝居の稽古の合間を利用し、指揮の反復練習に励む様子が伺えた。

 先日フジテレビで放送された『ENGEIグランドスラム』で今公演に関するネタを披露したことについて、「僕が頼んだわけではないのですが(笑)、あのネタは大吉さんが作ってくれました」と裏側を明かした華丸。今回の舞台出演にあたっては、大吉から華丸へオリジナルの“楽屋のれん”が贈られたという。

 また、博多弁のセリフがほとんどの物語の中で存在感を放つのが鳳蘭。舞台となる女子高の校長役で、ネイティブな関西弁を流ちょうに披露しており、華丸との漫才さながらの掛け合いも見どころだ。そんな鳳蘭は「この舞台は音楽、大道具、演出…素晴らしい要素が本当にたくさん。冒頭に生演奏のシーンがあるが、私も涙と鳥肌が止まらなかった。福岡だけではもったいないので、東京は帝国劇場、大阪は梅田芸術劇場でやってほしい、と書いておいてください(笑)」と取材陣にアピールした。

 最後に華丸は「私にも娘が2人いますが、どちらかに吹奏楽をやらせておけばよかったと思うくらい(吹奏楽は)素晴らしい世界。精華女子高校吹奏楽部の皆さんとのコラボは、負けたら終わりの高校野球と同じくらいのプレッシャーですが、一回一回、毎日が初日の気持ちで臨みます」と気合たっぷりに意気込みを語った。

 舞台『熱血!ブラバン少女。』は3月4日から26日まで、福岡・博多座で上演される。

博多座3月公演『熱血!ブラバン少女。』

作・演出/G2
公演期間:3月4日(土)~26日(日)
会場:博多座(福岡市博多区下川端町2―1)
観劇料(税込)A席12,000円 特B席9,000円 B席7,000円 C席4,000円

出演:博多華丸、星野真里、田中美里、金子 昇、宇梶剛士、森田順平、鳳蘭
宮﨑香蓮、入来茉里、神田朝香、上野 遥/武内由紀子、斉藤 優、是近敦之、松永玲子
ゲスト出演:精華女子高等学校吹奏楽部

企画・製作:博多座
特別協力:福岡市
後援:九州吹奏楽連盟・福岡県吹奏楽連盟・福岡吹奏楽連盟・福岡商工会議所

チケット問合せ:博多座電話予約センター
092-263-5555(10:00~18:00)
※日・祝日も受付ています
インターネット販売:http://www.hakataza.co.jp/

<あらすじ>
十二年前、武勝為成(博多華丸)が顧問を勤めていた西北学園吹奏楽部は、コンクールの全国大会に出場するほどの名門校だった。しかし、とある理由で武勝は学園を去ってしまう。以来、吹奏楽部も鳴かず飛ばずの状態に。
吹奏楽部のOGで、今は学園の臨時職員を勤める生島聡美(星野真里)は武勝に吹奏楽部のコーチとして戻ってきてほしいと懇願する。武勝は学園を去ってからというもの、音楽からは遠のいていた。だが、思いがけない出会いが重なり、武勝は再び学園へ戻ってくることを決意する。武勝の独特な熱血指導により、まとまり始めた吹奏楽部はみるみる力をつけ、世間の注目を集めていく。そこへ、密着していた新聞記者が武勝の秘密を嗅ぎ付けてしまう。その秘密とは…。

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

この記事の写真