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松風理咲「人と人のつながりが感じられる素敵な作品」『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』プレミア上映会

『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』 5月20日(土)公開の映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』の完成披露プレミア上映会が行われ、松風理咲、植田真梨恵、有野晋哉、升毅、杉山泰一監督が登壇した。

 映画初主演の松風、映画初出演の植田、俳優として初の演技を披露した有野と、“初”尽くしとなった本作。そんな“初”ばかりの中の現場の雰囲気を聞かれた松風は「すごくドキドキしながらクランクインしました。現場の方々が素敵な方ばかりでとてもいい現場でした!いい意味でリラックスして撮影に臨むことができました!」と語った。

 植田は「楽しかったのですが、自分自身にいい演技ができるのか不安でした。セリフもちゃんと覚えてるのかなと…劇中で歌ってる時が一番リラックスしていたかな」と。

 本格的な初演技は初めての有野は「(オファーがあった)去年の夏はちょっとグレてまして、パーマとツーブロックだったんですよ(笑)。でも40歳超えてモテない役と聞いていたので、パーマとツーブロックはやめたほうがいいですか?と聞いたらそうですねって言われたので、これが役作りかって思いました(笑)」と振り返った。

 そんな現場を見守っていた升は「僕は“初”がないんですか?」とMCに問いながら「皆さんと初共演ですよ!」と宣言。有野との絡みが多かった升は、「25年前ぐらいにレギュラー番組が一緒だったんですよ。それ以来の本格的初共演ですね!」と話した。

 松風への演技指導について杉山監督は「自分の等身大でやってもらいたいという気持ちがありました。共演者の高校生役の子たちと友達感覚でやってもらうというのが大事かなと」と。それに対し松風は「事前に何回か会ってはいるんですけど、役として仲良くなっていくのは難しかったですね。年上の方もいらっしゃったのですが、溶け込んで仲良くなりました」と語った。

 また、本作の見どころとなる“駅DEN”のシーンについて、杉山監督は「銚子電鉄全面バックアップのもと、臨時列車も出してもらったんですが、電車のダイヤを考慮しなければならなくて。理咲ちゃんも電車に合わせて演技しなければいけないので、そのへんのプレッシャーもあったのではないのかなと。一回電車が行ってしまうと、帰ってくるのに1時間かかるので、一人で駅のホームで電車に乗り込むシーンでは、こちらの手違いでドアが開かず、理咲ちゃんを置いて行って1時間ホームで待たせてしまったこともありました」とメイキングエピソードを披露した。

 最後に松風は「温かい作品で、人と人のつながりが感じられる素敵な作品になっておりますので、皆さん楽しんでください」と。杉山監督は「この映画のもう一人の主役は銚子電鉄なんです。ぜひ鉄道好きの方が観て頂けるよう宣伝してください。観終わった後は銚子や銚子電鉄にも足を運んでください!」と呼びかけた。

<ストーリー>
高校生の椎名杏子(松風理咲)は、父を亡くし、母(富田靖子)と二人で銚子の街で暮らしていた。彼女が企画した<銚子電鉄と高校生ランナーとのレース勝負>が、地元メディアにも注目され、地元の期待も高まる中、最後のランナーが決まらず焦る杏子。時を同じくして、人生に疲れ果て、ふと銚子を訪れた一人の女性キミエ(植田真梨恵)の美しさに目をとめる電車撮り鉄青年の熊神(前野朋哉)。荒れた生活を送るキミエを世話する羽目になった熊神だったが、キミエを少しずつ理解し、徐々に2人の距離も近づいていく。一方、銚電の名にかけてもその勝負に負けられない銚子電鉄側では、万全の準備を期していたが、まさかの部品故障が発生。運転士の磯崎(有野晋哉)がレースを諦めかけた時、母と親しくする磯崎を疎ましく思っていた杏子が言い放つ…。そして、レース当日、それぞれの想いを乗せて、走る、走る。

『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』
5月20日(土)新宿武蔵野館 ほか全国順次ロードショー

出演:松風理咲、前野朋哉、植田真梨恵、有野晋哉、富田靖子/井上順
監督:杉山泰一(「の・ようなもの のようなもの」)
原作 : 吉野翠『トモシビ~銚子電鉄の小さな奇蹟~(TO文庫)』
配給:トモシビパートナーズ
配給協力:アーク・フィルムズ
制作:クリーク・アンド・リバー社

公式サイト:tomoshibi-choshi.jp
Facebook:tomoshibi.choshi
Twitter:tomoshibi_tw

©2017 トモシビパートナーズ

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