• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

デビュー20周年の須賀健太「モー娘と同期でビックリ」

映画「サイモン&タダタカシ」 3月24日(土)公開の映画「サイモン&タダタカシ」の特別先行上映会が行われ、ダブル主演を務めた阪本一樹と須賀健太、小田学監督が登壇した。

 本作で俳優デビューを飾った阪本。舞台あいさつも今回が初めてで、緊張した面持ちで「阪本一樹、19歳です!」と初々しくあいさつし、会場は温かい拍手に包まれた。

 最初に台本を読んだ時の印象を聞かれた阪本は「セリフをきちんと覚えきれるか不安で、2~3日、眠れない夜が続きました」と苦笑。デビューにして主演という大役を背負うことに関しても「主演のお話を頂いた時は不安でした」と話し「そのためにしっかり準備をしていかないとと思い、早口言葉を練習したり、落語を聞いて真似したり、口を動かす訓練をしました」と陰の努力を明かした。

 一方、阪本の事務所の先輩で、デビュー20周年となる須賀は「モーニング娘。と同期ということを知って、ビックリしました」と感慨深げ。後輩の阪本との舞台あいさつについては「唯一、先輩風を吹かせられる相手なので、リラックスしてやります」と笑顔を見せた。

 共演については「事務所の後輩とW主演と聞いて、事務所に後輩がいると知らなかったので、いつの間にか俺も先輩になっていたのかとうれしかったです」と語り、現場での阪本について「カワイイなって思ってずっと見てました。見守るというよりも、本当にかわいかったです」と。

 作品に関しては「いまの日本映画にこんなチャレンジした作品、いろんなことを詰め込んだ作品があるのかと。台本を読んで『どう映像にするの?』と興味が湧いたし、だからこそそれに関われるのがうれしかったです」と語った。

 小田監督は「ロードムービーにしたいということは企画当初から思ってました。スカラシップは『やりたいことやっていい場』と知り、ジオラマやアニメ、自分の思いを全部盛り込むことができました」と力強く語った。

 印象深いシーンについて、阪本は「須賀さんとの河辺でのキャンプのシーンで、須賀さん演じるタダタカシとじゃれ合うシーンは、あらためて映画を見ていいなと思いました」と。小田監督は、サイモンがうまくいかない恋に涙を流すシーンが忘れられないそうで「何度か撮り直してもうまくいかなかったので、目薬でもいいかな?とも思ったころに素晴らしい涙のシーンが撮れて。さらに阪本くんが『タダタカシのことを思ったら泣けました』と言った時は、鳥肌が立ちました。2人で公園とかで稽古をしたりしてきたけど、積み重ねた思いが阪本くんに伝わったのかなと思いました」と阪本の成長に目を細めた。

 そして、阪本が3月24日(土)の映画初日に向けて、決意表明を実施。劇場を必ず満席にすると誓うとともに、感謝の意を込めて、初日舞台あいさつにはふんどし姿で登壇することを約束。これには先輩の須賀も心配そうな様子だったが、阪本は「自分にやれることをやりたい」と語り「貧弱なので、筋肉をつけて頑張りたい」と肉体改造を誓った。

映画「サイモン&タダタカシ」
3月24日(土)シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開

監督・脚本・編集:小田学

出演:阪本一樹、須賀健太
間宮夕貴、井之脇海、田中日奈子、山本圭祐、大島蓉子、菅原大吉

主題歌:どついたるねん「静かなるドン」(SPACE SHOWER MUSIC)
製作:PFFパートナーズ(ぴあ ホリプロ 日活)
制作プロダクション:日活 ジャンゴフィルム
配給:日活

公式HP:http://saimon-movie.com/
公式twitter:@saimon_movie
公式instagram:@saimon_tadatakashi

©2017PFFパートナーズ(ぴあ ホリプロ 日活)

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える