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菅田将暉、土屋太鳳に「怪物だね、君も」

映画『となりの怪物くん』公開直前イベント 4月27日(金)公開の映画『となりの怪物くん』公開直前イベントが行われ、菅田将暉、土屋太鳳が登壇した。

 本作は、累計発行部数610万部突破の大人気コミック「となりの怪物くん」を実写映画化。イケメンで天才だが、予測不能な行動で周囲から怖がられる“怪物”吉田春を菅田が、勉強第一の冷静かつ淡白な“氷の女”水谷雫を土屋が演じる。友達、恋人、家族、さまざまな人間関係で笑い、泣く。不器用なキャラクターたちが織りなすドラマを描く。

 菅田は「季節も春で、暖かい時期に公開する映画をあんまりやったことがないので、すごく晴れ晴れとした気持ちです」と公開が目前に迫った今の心境を明かした。また、本作で演じたキャラの“怪物”だなと思うポイントについて「(劇中で)ずーっと笑ってる。春の無邪気さ、素直さが。この撮影ですごい表情筋が疲れて、こんなに映画で笑ったことがなかったので、笑顔でいられるってすごいなぁと思いました」とニッコリ。

 土屋は「努力の仕方が怪物。お家のこともやって、勉強もやって、すごいなと思う」と自身が演じたキャラクターの魅力を熱弁。また「雫ちゃんって、夢が弁護士だから、どういう勉強するのかな?と思って、六法全書を買ったんですよ」と明かすと、菅田は「怪物だね、君も」と土屋の徹底した役作りに舌を巻いた。

 本作で初共演となった菅田と土屋。お互いの“怪物”だなと思う部分を菅田は「現場にまな板と包丁を持ってくる。自分で食材切って、『菅田くん、めかぶいる?』とか(笑)。皆青汁を持ってきて作って飲んだり、いろんな工夫するんですけど、包丁とまな板持ってくる人は初めて見ました」と暴露。さらに、「運動神経もすごくて、劇中でバッティングシーンで打っているシーンがあるんですけど、雫のキャラクターとしては、ひ弱でできない。でも、たぶん太鳳ちゃんが本気出せば、全部ホームラン打てる!」と絶賛した。

 土屋は菅田について「熟睡が怪物。眠りの深さ、すぐ寝るし、なかなか起きない。でもお芝居の時は、やっぱりすごい空気を纏う。右脳と左脳がスパイラルに動いている感じ」と独特な表現をすると、菅田から「どういうこと!?」とツッコミが。土屋はすぐさま「計算と直感が、バランスよく回っているように感じました(笑)」と言い直し、照れ笑いを見せた。

 イベント中盤では、「最強怪物決定戦」と題したコーナーを実施。菅田と土屋が一般応募で選ばれた“怪物”級の特技を持つ4人と対決することに。また、審査員役としてお笑い芸人のアイデンティティが登場した。

 「頑張ります!」と意気込んだ2人だったが、「フラッシュ暗算対決」「絵心対決」と2連続で挑戦者に敗北。3戦目の「柔軟対決」では、土屋と挑戦者が前屈で競い合うことに。勝負の判定は、この日土屋が履いていた高いヒールの分を考慮され、土屋が勝利。最終対決の「二重飛び対決」では、菅田が縄跳びの達人相手に健闘するも、惜しくも金星ならず。息を切らしながら菅田は「歳ですね…」と苦しそうな表情でぼやき、会場を笑わせた。

映画『となりの怪物くん』
4月27日(金)より全国東宝系にて公開

<ストーリー>
行動予測不能な超問題児で“怪物”と呼ばれる春(菅田)と、ガリ勉&冷血の雫(土屋)は、二人とも恋人はおろか、友達もいない。2人は高校1年生の4月、雫がとなりの席で不登校の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことがきっかけで出会う。それ以来、春は雫を勝手に“初めての友達”に認定し、さらに唐突に「シズクが好き」と告白。仕事で家にいない母親に認められるために、幼い頃から勉強だけを信じてきた雫にとって、友達や恋人などはただの邪魔な存在でしかなく、はじめは無関心だったが、やがて春の本当の人柄に触れ、次第に心惹かれていく。初めての友情、初めての恋愛。そして、春のライバル・ヤマケン(山田)の登場により、初めての三角関係も巻き起こり、2人の世界が変わっていく。そんなある日、春の兄・優山(古川)が春のもとに現れたことがきっかけで、春は絶縁状態だった父親の元へ突如連れ戻されることになり、雫の前からも姿を消してしまう。 なぜ、春は“怪物”になったのか?そしてその真実が明らかになったとき、春と雫の恋の行方は?

出演:菅田将暉、土屋太鳳、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳、佐野史郎/速水もこみち
原作:ろびこ「となりの怪物くん」(講談社「KCデザート」刊)
監督:月川翔
脚本:金子ありさ
主題歌:西野カナ「アイラブユー」(SMEレコーズ)

公式サイト:tona-kai.jp

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