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星野源「監督の横顔を見て、お父さんの気持ちをつかめた」細田守監督最新作「未来のミライ」

映画「未来のミライ」ジャパンプレミア 7月20日(金)公開の映画「未来のミライ」のジャパンプレミアが都内で行われ、細田守監督のほか、声優を務めた上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子が登壇した。

 「未来のミライ」は、「時をかける少女」「サマーウォーズ」などのアニメーション映画を手がけた細田守監督の最新作。甘えん坊の男の子“くんちゃん”と未来からやってきた妹“ミライちゃん”が織りなすちょっと変わった兄弟の物語になっている。

 オーディションで“くんちゃん”の役を射止めた上白石は、「カンヌのワールドプレミアで、監督の隣で完成した作品を見て、自分で言うのも変ですが、素晴らしい作品だなと思いました。周りの反応もすごいよかったので、早く日本の皆さんに観ていただきたいなって思ってました」と、この日を楽しみにしていたことを明かした。

 今回で細田監督作品に3度目の出演となる黒木は、作品を見て「本当に面白い作品。私にも兄弟がいて、お姉ちゃんなので、くんちゃんの気持ちがすごい分かるんです。他にも登場してくるキャラクターに共感できる部分がありました」とコメント。

 星野はお父さん役ということで、「アフレコの時に、毎シーンごとにブースの中に入って、シーンについて説明してくださったり、それぞれの役の気持ちを教えてくださって。僕に説明してくれる時は、監督自身の家庭でのお話をしてくださって。その監督の言葉やお話している時の横顔を見て、お父さんってこういう人なんだろうなって感じて、演じました」と、細田監督の現場での様子を交えながら語った。

 家族ぐるみで細田監督と親交のある麻生は、「くんちゃんの家族と私の家族で、家族構成が似ていて、共感することばかり。共感するってなんて気持ちがいいんだろうって思いました。最後まで心が揺さぶられました」と。

 上白石の魅力を聞かれた細田監督は「4歳の男の子の主人公を誰がやるんだろうって思ってたんですが、まさか18歳のこんなかわいい人がやるなんて思っていませんでした。オーディションをして、くんちゃんの役が上白石さんになったと気づいた時は、自分でビックリしました。そのくらい違和感なく見てもらえると思う」と。上白石は「監督と一緒に取材を受ける時など、泣きそうになるくらい褒めていただいて。監督から温かいお言葉をいただくことで、すごい背中が押される感じ」と、目に涙を浮かべながら感謝を伝えた。

映画「未来のミライ」
7月20日(金)公開

公式HP:http://mirai-no-mirai.jp/

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