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向井理×赤堀雅秋の舞台『美しく青く』上演決定!共演に田中麗奈、大倉孝二、大東駿介、横山由依ら

『美しく青く』
 Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019『美しく青く』が7月にBunkamuraシアターコクーンで上演されることが決定した。

 本作を手掛けるのは、劇作家・演出家としてだけでなく映画監督、俳優と多彩な顔を持つ赤堀雅秋。シアターコクーンでの赤堀雅秋作・演出作品は今回で4作目となり、2年ぶりの書き下ろし新作となる。

 今作では、仮設住宅を舞台に繰り広げられるさまざまな人間模様が描かれる。どこにでもいる青年の愚鈍で実直に生きる姿を中心に、市井の人々の日常をスケッチし、その中にある絶望、そして希望を浮き彫りにする。

 主演を務めるのは、向井理。本作で赤堀と初タッグを組む。そして、赤堀作品では映画『葛城事件』に出演した田中麗奈が、舞台『髑髏城の七人』以来2度目の共演となる向井の恋人役を演じる。さらに、大倉孝二(ナイロン100℃)、大東駿介、横山由依、銀粉蝶、秋山菜津子、平田満、駒木根隆介、森優作、福田転球と個性豊かなキャストが集結。赤堀自身の出演も決定している。

<向井理コメント>
◆最初にオファーが来た時の率直な感想をお聞かせください。

今まで個人的に赤堀さんの演出する舞台は何度も拝見していました。
一見どこにでもいるような人々や、その生活を生々しく描くことで、自分とは何かを見つめるような世界に、いつしか自分も染まってみたいと思っていたので、オファーを頂いてうれしい半面、その世界を創らなければいけない責任も感じます。

◆今回、赤堀雅秋さんとは初タッグとなりますが、赤堀さんはどのような印象ですか。

舞台の上では大胆不敵、物語を揺さぶる存在ですが、実際の赤堀さんは作品同様、繊細で緻密な印象です。

◆本作への意気込みをお願いします。

念願の赤堀ワールド初参加です。今回もとある市井の人々を描いてはいますが、「生きる」ということの面倒くささや、汚い部分、きれいごとだけではない人間性も表現されると思います。
しかし、それは避けては通れない。
それを目の当たりにした人にしか見られない何かを見つけてもらえる作品にしたいと思います。

<作・演出:赤堀雅秋コメント>
◆今回でシアターコクーンとのタッグは4度目となりますが、現時点での構想をお聞かせください。

特に新たな試みをしようとは思っていません。凡庸な庶民の生活を凡庸にスケッチする。
ただ今まではどちらかというと近視眼的に描いてきたスケッチを、今回は『美しく青く』と自分らしくないタイトルをつけたように、もう少し俯瞰で描けたらなと。より冷徹な目線で『現実』というものを浮き彫りにできたらなと思います。
それが希望の物語となるか、破綻の物語になるか、正直今のところは分かりません。
諸行無常の儚さ、忘れ去られる恐ろしさ、その地続きにいる我々、空や海はいつでも美しく青く、そういう現実を描きたいです。

◆今回、向井理さんとは初タッグとなりますが、向井さんはどのような印象ですか。

実直な方なのだろうなという印象。いろいろな思いはマグマのように内に秘めていたとしても、それを漏らさず、呑み込みながら遂行するイメージ。きちんと地に足つけて生きているイメージ。

◆本作への意気込みおよびPRをお願いします。

シアターコクーンでまたチマチマした演劇をやります。
チマチマした演劇をシアターコクーンでやることに意義を感じます。
それが僕の仕事です。という意思表明です。
『美しく青く』
それは畏怖の念でもあり、祈りでもあります。

Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019「美しく青く」

<公演日程>
■東京
7月11日(木)~28日(日)Bunkamuraシアターコクーン
全22回

チケット料金(全席指定・税込)
S席10,000円、A席8,000円、コクーンシート5,000円
U25(25歳以下当日引換券)3,500円

チケット一斉発売
5月19日(日) Bunkamura チケットセンター他 プレイガイドより発売

チケットに関するお問い合わせ
Bunkamura チケットセンター 03-3477-9999(10:00~17:30)

主催:Bunkamura

公演に関するお問い合わせ
Bunkamura 03-3477-3244(10:00~19:00)
http://www.bunkamura.co.jp/

■大阪
8月1日(木)~3日(土)森ノ宮ピロティホール
※詳細は後日発表

作・演出:赤堀雅秋
出演:向井理、田中麗奈、大倉孝二、大東駿介、横山由依、駒木根隆介、森 優作、福田転球、赤堀雅秋、銀粉蝶、
秋山菜津子、平田満

<スタッフ>
美術:土岐研一、照明:杉本公亮、音響:田上篤志、衣裳:坂東智代
ヘアメイク:鎌田直樹、演出助手:相田剛志、舞台監督:南部丈
企画・製作:Bunkamura

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