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夢は武道館!名古屋発のイケメン集団「BOYS AND MEN」ロングインタビュー

夢は武道館!名古屋発のイケメン集団「BOYS AND MEN」ロングインタビュー

東海エリアにて絶大な人気を誇り、テレビ・ラジオ・雑誌などレギュラーは10本以上という大注目のイケメン・エンターテイメント集団「BOYS AND MEN」。そのグループ内ユニットとして、水野勝さん、田中俊介さん、田村侑久さん、辻本達規さん、小林豊さんからなる「YanKee5」。今回は、4人の皆さんにお話をお伺いしました。

オリコン3位はみんなで力合わせて勝ち取った結果(水野)

――今年の5月にメジャーデビューを果たし、デビューシングル「ARC of Smile!」はオリコン初登場3位、ウィークリー6位!おめでとうございます。

全員 ありがとうございまーす!

田村 うれしかったですね。まさか自分たちがオリコンのステージに立って、10位以内に入ることができるというのは…。

辻本 オリコンのステージって?

田村 オリコンのステージやん、お前。オリコンのステージでいいやん。

水野 ランキングね。

田村 オリコンに入ればね、立つことができるんだよ。

辻本 立ってねーけどな、ランクインな(笑)。

――ツイッターでも話題になっていました。

水野 本当にありがたかったですね。リリース期間もファンの皆さんがすごく応援してくださって…それこそ遠方から会いにきてくれた人もいたので、そういうのが本当にうれしかったです。今回の結果はスタッフも一丸となって、みんなで力合わせて勝ち取ったものだと思います。

メンバーの成長も見てもらえる作品(田中)

――完売DVD2作品の再販が決定し、新装版として発売されます。

田中 うれしいですね。これが何年前だっけかな…?

辻本 けっこう前ですね。

――「PV COLLECTION 1」は、2013年9月に発売され完売。舞台は、2014年1月に上演されたもので、こちらのDVDも完売しました。

田中 完売して手に入らなかったので、まだ見たことのないファンの人たちがたくさんいると思うんです。その人たちがようやく手にすることができるということで、僕たちもうれしいです。ボイメンの歴史がすごく詰まっていて、1人ひとり顔が変わっていくというか、「あっ、こういう表情ができるようになったんだ」などメンバーの成長も見てもらえる作品なので、これはぜひゲットしてもらいたいです。

水野 辻本君なんて、「ヤンファイソーレ」のとき顔パンパンですからね(笑)。

田村 まぁ、何個か顔がパンパンのときはあるですけど…。

辻本 そんなこと言ったら「変わらないStory」の時が一番パンパンだったんやん。なんか俺ダイエットしていったみたいになってる…。

――「チョコレートプリンス」のPVでは、水野さんが顔面ケーキをやられてましたね。

水野 あれは初めてでしたね。

辻本 まぁ、台本どおりだよな。

田村 台本どおりでしたね。

水野 あれ、台本どおりでしたっけ?

辻本 違う違う、あの場でね(笑) 。

田村 あの場でやろうって出たんです。

水野 みんな、顔面ケーキやったことある?

辻本田村田中 ないない。

水野 だから非常にいい経験をさせてもらいましたね。…こいつ(辻本)にやられたんですけど、“ボンッ!”でいいのに、つけたあとにちょっとひねったんですよ。

(一同大爆笑)

水野 それが少しイラっとしました(笑)。あのままでいいのに…。

辻本 やっぱりたくさんつけないと、絵が地味になるかなと思って。

田村 たぶんそれだけでも十分なんだけどね。

辻本 顔型をつけようと思って…(笑)。

敏感な俊介が見どころ(笑)(田村)

――たくさんのPVのなかでも、皆さんのオススメPVを教えてください。

辻本 僕はやっぱり「ヤンキー体操」ですね。この曲は保育園に行って、園児たちと一緒に撮ったPVなんですけど、僕はすごい子供が好きなんです。今はお仕事で子供たちと触れ合う機会はたくさんあるけれど、このときは初めてで、「子供とやるの楽しいな」って思いながらできた作品なので、自分の中でもすごく印象深い作品の一つです。

田村 僕はそうですね…「夢のカタチ」(誠出演のPV)って言ったらおかしいですかね。

辻本 おかしいよ(笑)。

水野 まぁ、いいよ。好きなやつなんだから。

田村 …僕はもう「夢のカタチ」のPVが好きっすね。

水野 出てた?

田村 出てない。

辻本 視聴者かよ(笑)。

田村 僕は「夢のカタチ」の曲も、PVも好きで…あの爽快かつ前向きでポジティブな感じがいいですね。僕が電車とかに乗るときはいつも「夢のカタチ」を聞きます。特に、最後の「ずっとそばにあったんだね ありがとう」っていう歌詞がすごく好きで、グッときます。もうファンです…いや、やっぱり「ヤンファイソーレ」にしようかな(笑)。

――「ヤンファイソーレ」で田村さんは女装も披露しています。かわいかったですよ。

田村 観てくださったんですか!?ありがとうございます!

辻本 まぁ、(女装は)俺には勝てんけどな(笑)。

――水野さんのオススメは?

水野 僕は「なごやめしのうた」です。PV撮影で、たくさんの名古屋めしを食べるのが大変でした。歌どおりに食べるものが進んでいくので、食い合わせがすごく悪いんです(笑)。“ういろう”食べた後に“どて煮”が出てきて、その後“あんかけスパ”で…それを食べるのが難しかったです。

――オススメの名古屋めしありますか?

水野 PVで食べた中では“台湾ラーメン”が一番おいしかったです。「味仙」っていうお店があるんですけど、そこの台湾ラーメンが一番本場で、めっちゃうまいんです。そして、辛いです。

――田中さんはいかがですか?

田中 迷うんですが、「常夏オーライ!!!」です。初めて海外で撮ったPVで、純粋に俺たちが楽しんでいるさまが出ているので、「楽しそう」とか「私も行きたいな」とか思ってもらえるとうれしいです。グアムがすごく楽しかったので、もう一回あらためて自分も見たくなりました。

辻本 俊君はめちゃくちゃ少年みたいに「いぇー!!!」って感じで、完全に少年だったよね。

水野 見どころはホースで水をかけられた田中。

田村 “敏感な俊介が見どころ”って書いていてください(笑)。

辻本 あれは本気だもんな。

田中 いや、あのときは冷たかったんだ。

ここから僕は変わった(辻本)

――舞台「RETURNER 俺たちの幕末異伝 完全版」が発売されますが、当時のエピソードをお聞かせください。

水野 はじめて殺陣に挑戦しました。舞台4作目なんですけど、それまでずっと殺陣をやったことがなかったので…。今までの3作品がミュージカルで芝居の間に曲を歌ってたりしていたんですが、この「RETURNER」ではOPとEDに歌があり、あとは全部お芝居なんです。また、一つ上のステージへ上がるために作られた舞台なので、みんなお芝居に真剣に向かい合っていましたし、そういう意味でも思い入れがあります。

田中  一番時間を費やして作った作品かもしれないですね。殺陣もそうですし、一から全部教えてもらったんです。ほかにも、実在する人物を演じると決まったときも1人ひとりが人物について勉強することから始まり、一番時間をかけたので、本当に思い入れのある作品ですね。

水野 殺陣のときも振ったらおしまいじゃなくて、“カチーン”や“ポチーン”という効果音のタイミングを覚えて、それどおりに動いていたので、すごく難しかったです。ホールの大きさが変わると、その音も変わっちゃうので、それを合わせるのが大変でした。

田村 僕も何回も首斬られそうになりました…まぁ、僕、殺陣のシーンないんですけどね(笑)。

辻本  この舞台は自分のなかでも成長できた作品なので、すごく思い出に残っています。

水野 これで変わったんだよな?これがなかったら今のお前じゃないってことだもんね。

辻本 そう!ここから僕は変わったんですよね。この舞台で悔しさとかを味わったので、これがなかったら今も全然成長できてないだろうし、そういった意味では本当に大事な作品になったと思います。

――舞台「RETURNER」の見どころを教えてください。

水野 この日が千秋楽だったので、たくさんのアドリブが入っています。ちょうど成人式の日で、式が終わってそのまま振袖で来た子とかもいて…千秋楽ならではの「盛大にやりましょう!」という感じでアドリブもすごかったし、面白かったです。

田中  「RETURNER」は坂本龍馬が主役で、龍馬がすごくかっこ良く描かれているんです。だから、歴史好きな人はもちろん、「そんなこと坂本龍馬や近藤勇がするか!?」みたいなコメディ
要素がちりばめられているので、歴史を知らない人でも楽しめると思います。

田村 うん、いろんな人が見やすい作品だと思います。

名古屋の魅力がいっぱい詰まっている(田村)

――メンバーの皆さんが総出演している映画「サムライ・ロック」が絶賛公開中です。見どころを教えてください。

辻本 初めてボイメンが全員総出演する作品なので、1人ひとりの魂がこもっていると思います。作品に懸ける思いがスクリーンを通して伝わると思うので、そこを観てほしいです。

田村 僕らが名古屋を拠点に活動しているグループということで、ロケもオール名古屋でやらせていただいたので、名古屋の魅力がいっぱい詰まっています。テレビ塔などいろんなところが出てくるので、そういう面で名古屋の魅力を皆さんに伝えることもできるし、知っていただくこともできる。さらに、名古屋で撮ったからこそ、そこで活動している僕たちの良さも知ってもらえるんじゃないかなと思います。

水野  夢を叶えることの大事さっていう部分では、僕たちも5年前に何もないところからスタートして、夢を叶えるために諦めずにずっとやってきたっていうグループで、その僕たちが「諦めなければ変わるんだよ」というのをこのお芝居を通して伝えているので、そういうところをまず見てほしいですね。女性もそうだし、男性でも夢を持った時期があったと思うので、それをもう一回考えさせられる熱いメッセージがこもった作品だなと思います。

田中 ボイメンを全く知らない人が映画館でたまたまポスターを見て『サムライ・ロック』を見ようと思うかもしれない。そういう人たちに、「あっ、出ている人はみんな名古屋でやっている子たちなんだ」や「名古屋にこんな熱いやつらがいるんだ」って思ってもらえるパワーが作品から出ていると思うんですよね。僕たちも必死に取り組んだし、特に殺陣のシーンは、男の人やアクション好きな人が観ても、楽しんでもらえるくらい激しく、良いシーンになったと思うので、殺陣は注目してもらいたいです。映画は「名古屋にこんなやつらがいたんだ、なかなか面白れぇじゃん」って思ってもらえるきっかけだと思いますね。

これがゴールじゃなくて新たなスタート(水野)

――今年で5周年を迎えます。皆さんのこれからの野望は?

辻本 せっかくなので武道館でやりたいですね

田村水野田中 お~!!!

辻本  日本ガイシホールで念願の1万人ライブをすることができました。次は、よりたくさんの人にボイメンを知ってもらいたいので、アーティストが目指す武道館というすごく大きな場所でやってみたいです。

田村 僕の野望はやっぱり…世界に行きたいです。海外で何回かライブをやらせてもらったんですけど、言葉が全然通じないんですよね。だけど、言葉が分からなくても歌だけは気持ちで伝わるものがあって…。歌っているとそこの国の人たちが集まってきて手拍子をしてくれたりしたんですけど、みんな笑顔なんです。それを実感したときに、もっといろんな人に歌を届けていきたいなとすごく思ったんです。だからもっと世界に発信できるアーティスト、グループになりたいです。

水野 一緒になるかもしれないんですけど、ボイメンを必要としてもらえるところに今年はどんどん行きたいなって思います。さっき辻本が言っていたんですけど、まだまだ会いに行けてない場所もあるし、関東も少なかったりするので、もっと待っていてくれる人のところに行ってライブがしたいです。野望としては、大きなZeppやホールの全国ツアーとかやってみたいです。

田中 僕の野望もみんなと一緒になるんですけど、全国を回りたいです。今回「ARC of Smile!」でメジャーデビューして、全国の地元のCDショップに並ぶということに、皆さんがものすごく喜んでくれたんですね。あらためて全国にボイメンを応援してくれる人がいるんだと再確認できました。なので、そういった人たちの元に今年は行きたいなと思います。北は北海道、南は沖縄とボイメンカーで回るのもいいですね。

――最後にメンバーを代表して、リーダーの水野さんからファンの方にメッセージをお願いします。

水野 今年で5周年のBOYS AND MEN。メジャーデビューを果たし、「ARC of Smile!」でオリコン3位をとって大きな結果を残したんですけど、これがゴールじゃなくて新たなスタートなので、また一緒にみんなで大きな奇跡を起こしていきましょう!

 

●取材/遠藤綾野

 

PROFILE

■BOYS AND MEN
BOYS AND MEN(通称:ボイメン)は東海エリア出身・在住のメンバーで構成されたイケメンエンターテイメント集団。2010年に結成。ライブやミュージカルをはじめ、テレビ・ラジオのレギュラー番組、雑誌・新聞の連載なども持ち、名古屋で圧倒的人気を誇る。BOYS AND MENメンバー11人はグループ内ユニットとして、水野・田中・田村・辻本・小林からなる「YanKee5」と本田剛文・勇翔・若菜太喜・平松賢人・土田拓海・吉原雅斗からなる「誠」に分かれて活動することもある。

名古屋はもちろん、東京・大阪でのライブやイベントも数多くこなし、今年2月28日にはBOYS AND MEN史上最大の会場となる日本ガイシホールにて1万人ライブを実施。また、昨年放送されていた「ボイメン☆騎士」に続き、メンバー総出演の冠番組「ボイメン☆MAGIC」が中京テレビ、TOKYO MXテレビにて現在放送中。

水野勝(みずの・まさる) 1990年11月22日生まれ リーダー テーマカラー・金
田中俊介(たなか・しゅんすけ)1990年1月28日生まれ テーマカラー・銀
田村侑久(たむら・ゆきひさ)1990年10月17日生まれ テーマカラー・青
辻本達規(つじもと・たつのり)1991年5月17日生まれ テーマカラー・赤

DVD情報

■新装版「PV COLLECTION 1&2」&新装版「RETURNER 俺たちの幕末異伝 完全版」
7月15日(水)DVD発売決定!
今回発売する「新装版」には新装版特典として、メンバーが実際にPVや舞台映像をみながら当時を振り返るビジュアル/オーディオコメンタリーを新たに収録されている。

新装版「PV COLLECTION 1&2」
事務所レーベルより2013年9月に発売され、完売して再販が望まれていた「PV COLLECTION 1」と2014年9月に発売された「PV COLLECTION 2」をワンパッケージにした作品。グループ内ユニット「YanKee5」や「誠」の楽曲やBOYS AND MENの楽曲計6曲のPVに加えそれぞれのメイキング映像もたっぷり収録されている。
価格:4,630+税



舞台「RETURNER 俺たちの幕末異伝 完全版」
2014年1月に上演された作品。こちらも2014年5月にDVDが発売され完売し、現在では手に入らない商品となっている。

-あらすじ-
坂本龍馬と岡田以蔵は敵対する新撰組に襲われ絶体絶命のピンチに…
戦いの最中、雷光に包まれ気を失った5人が目覚めるとそこは船の上だった。
次々に現れる謎、5人を惑わす美女まで登場し予想もできない展開と驚きの真実が押し寄せる!
価格:3,241円+税

発売・販売元:ポニーキャニオン
(C)フォーチュンエンターテイメント

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