『麒麟がくる』新キャスト発表 坂東玉三郎、小籔千豊、手塚とおる、井本彩花、一ノ瀬颯が大河初出演 | TV LIFE web

『麒麟がくる』新キャスト発表 坂東玉三郎、小籔千豊、手塚とおる、井本彩花、一ノ瀬颯が大河初出演

ドラマ
2020年08月15日
坂東玉三郎
坂東玉三郎

長谷川博己主演の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合ほか)の「京~伏魔殿編」に出演する新たなキャストが発表された。

大河ドラマ第59作となる本作は、本能寺の変を起こした戦国武将・明智光秀(長谷川)を主人公に、戦国の英雄たちの運命の行く末を脚本・池端俊策のオリジナルストーリーで描いている。

出演が決まったのは、坂東玉三郎、陣内孝則、片岡鶴太郎、春風亭小朝、駿河太郎、小籔千豊、手塚とおる、井本彩花、金井浩人、一ノ瀬颯の10人。坂東、小籔、手塚、井本、一ノ瀬は大河ドラマ初出演となる。

新たなキャスト発表にあたって、制作統括の落合将は「正親町天皇役には、初めてのテレビドラマ出演となる、歌舞伎界当代きっての女形、坂東玉三郎さんです。光秀や信長にとって雲の上の存在の美しき帝を、大河ドラマという初めてのステージで舞っていただく。どんな華麗な帝が現れるのか、今から楽しみでなりません」と。

さらに「『太平記』以来の池端大河出演の陣内孝則さんと片岡鶴太郎さん。『太平記』とはまた違った個性の、癖のある役を演じていただきます。帝の弟である天台座主覚恕に春風亭小朝さん。強大な比叡山の主として、光秀たちの前にたちはだかります」と説明。

今後の物語については、「後半戦の『麒麟がくる』は、大ベテラン、中堅、若手の個性豊かな新キャストに支えていただきます。描かれるのは、光秀と信長が飛び込む京の本格的な政界です。そこには老若男女さまざまな魑魅魍魎たちが跋扈し、従来の室町幕府を守ろうと政治力で光秀たちに挑んできます」とコメントしている。

京~伏魔殿編 キャスト

第106代天皇・正親町天皇…坂東玉三郎
堺の豪商・今井宗久…陣内孝則
幕府政所頭人・摂津晴門…片岡鶴太郎
正親町天皇の弟・覚恕法親王…春風亭小朝
もと大和興福寺の衆徒・筒井順慶…駿河太郎
二条家の当主・二条晴良…小籔千豊
朝倉義景のいとこで家臣・朝倉景鏡…手塚とおる
信長の妹・お市…井本彩花
小谷城城主・浅井長政…金井浩人
義輝・義昭兄弟のいとこ・足利義栄…一ノ瀬颯

番組情報

『麒麟がくる』
NHK総合ほか
2020年8月30日(日)放送再開 後8・00~8・45

©NHK