荒牧慶彦ら2.5次元スター集結の芸人青春群像劇『あいつが上手で下手が僕で』10月スタート 12月に舞台化

ドラマ
2021年09月03日
『あいつが上手で下手が僕で』

荒牧慶彦、崎山つばさら2.5次元俳優が出演するドラマ『あいつが上手で下手が僕で』が10月から日本テレビ・読売テレビで放送されることが決定した。

『あいつが上手で下手が僕で』は、“遭難劇場”と揶揄される寂れた「湘南劇場」へ“島流し”された8人の芸人たちが、劇場から脱出するために奮闘、共闘する青春群像劇。10月よりテレビドラマが放送され、12月には東京・大阪で舞台が上演される。

脚本は、映画「前田建設ファンタジー営業部」や舞台「夜は短し歩けよ乙女」など舞台から映像作品まで幅広く手掛けるヨーロッパ企画の上田誠と、『結婚しないの!?小山内三兄弟』の演出を手掛けるなど活躍中のヨーロッパ企画の大歳倫弘、ほかヨーロッパ企画の作家陣が務める。監督は、海外の映画祭にも進出し大絶賛を受けている「ドロステのはてで僕ら」を手がけるヨーロッパ企画の山口淳太らが担当する。

出演者は、2.5次元舞台で活躍中のトップスターたち。数々の注目作で主演を務める荒牧慶彦を主演に迎え、和田雅成、鳥越裕貴、陳内将、梅津瑞樹、橋本祥平、田中涼、崎山つばさが出演する。

荒牧慶彦(時浦可偉<トキウラカイ>役) コメント

日テレのドラマに舞台俳優陣が乗り込み! 笑いあり、涙あり? 青春あり? のコメディドラマが始まります!! 今回は湘南劇場もとい、遭難劇場に流れついた売れないお笑い芸人を演じさせていただきます。芸人さんも舞台俳優も、「ステージで頑張る」という根底は一緒なのでどことなく共感する部分はあります。しっかりとした漫才もやらせてもらったので刺激的な撮影でした! リハの段階でもネタを披露した時にスタッフさんやキャストから笑いが起こるとうれしくなったり。待機時間も常に笑いを求めたり。何気ない時間までも芸人さんになったような気分でした。もがき、苦しみ、時に楽しく時に切なく。我々が描く芸人奮闘物語をどうぞお楽しみに。

和田雅成(島世紀<シマセイキ>役) コメント

今回の作品は売れないお笑い芸人たちの物語。「お笑い芸人」この言葉のプレッシャーはすごいです。“人を笑顔にしたい”という想いは常々持っていますが“人を笑顔にすること”それを生業にするのはすごく勇気が必要だと思います。リスペクトするところばかりです。今回はそれに挑戦し、自分自身の想いも乗せ、常々思っている“人を笑顔にしたい”を体現したいと思います。今の、この世の中に、少しでも明るく楽しい時間をお届けできるよう努めます。

鳥越裕貴(蛇谷明日馬<ヘビヤ アスマ>役) コメント

蛇谷明日馬役の鳥越裕貴です。ついに来ました、芸人さんの役。そして何と相方は、つーちゃんこと崎山つばさ氏。有難いことに既に関係性は作れていたので何の違和感もないです(笑)。ネタ合わせも一瞬でしたね。そして、何と言っても今回ヨーロッパ企画さんとご一緒できるのです! 昔から大ファンだったのでうれしすぎてたまりません。本読みでは、一人でニヤついておりましたよ。キャストも豪華でございまして、共演が初めての方が結構いましてですね。埋もれないよう、“蛇谷明日馬””という名前のインパクトに負けぬよう、必死に楽しく演り切りたいと思います!

陳内将(現多英一<ゲンダエイイチ>役) コメント

現多英一役の陳内将です。私自身、お笑いの世界には物凄く憧れがあり、学生時代には陸上部の仲間とコンビを組み、ジョギング中に漫才をしていた程です。好き勝手にボケてもツッコんでくれる相方がいたので、思春期特有のモヤモヤもその一時が忘れさせてくれました。疲れは残りました。この度お笑い芸人の役ということで、役者生活14年目にしてついにそのボケ倒してきた経験が生かせる! とさらに胸を躍らせました。僕の役はツッコミでした。しかし! お笑いを愛し、今も変わらずバラエティ番組が大好きな僕にとって本当に有り難く幸せな企画です。携われることに感謝し、精いっぱい努めたいと思います。

梅津瑞樹(天野守<アマノマモル>役) コメント

今回、テレビドラマというものに初めて出演させていただきました。どうなることかと胸中穏やかではありませんでしたが、始まってしまえば、すてきな方々とご一緒できるという高揚感から伸び伸びと演じさせていただくことができました。芸人青春群像劇と銘打たれた今作はさまざまな濃い芸人たちが登場しますが、天野守はその中でも少し異質かもしれません。一体、彼が何を考えているのか、そして売れない芸人たちはどこへ向かうのか。楽しみにしていただければと思います。

橋本祥平(湾野岳<ワンノガク>役) コメント

ロングリードのツッコミ湾野を演じさせていただきます。今回挑戦させていただく作品は芸人さんのお話。きっとどんな漫才やコントをして笑わせてくれるのだろうと期待してくださっている方が多いと思います。ただ、あくまでも湘南劇場にいる芸人さんの日常、そして楽屋での過ごし方をそれぞれピックアップした群像劇です。まず、シンプルに本が面白いんです。そしてドラマとしてはなかなかない試みとなっています。心温まる物語です。僕自身お笑いが大好きでこの様な作品をやらせていただける事、心から光栄に思います。芸人さんへのリスペクトを込めて全力で向き合っていきたいと思います。

田中涼星(犬飼佑<イヌカイタスク>役) コメント

この度、ドラマ『あいつが上手で下手が僕で』に犬飼佑役として出演させていただきます!
今回芸人さんがテーマの話になるので、お笑いが好きな僕としてはとてもうれしく思っています。
そして個人的にも新しい役どころなので、しっかりと楽しみながら皆様にお届けできたらと思います。
ちなみに、撮影現場は笑いにあふれてます(笑)。そしてそして! 橋本祥平君とロングリードというコンビを組んでます! 後輩芸人の立ち位置になりますが、コンビで駆け回っていきたいと思います。新しい形のドラマになると思うので楽しみにしていただけたらと思います!

崎山つばさ(鳴宮良<ナリミヤリョウ>役) コメント

らふちゅーぶの鳴宮良を演じさせていただきます崎山つばさです。突然ですが、あなたが最近腹の底から笑ったのはいつですか?いいや、腹を通り越して靴の底から笑ったことはありますか?私はありません。どういう状況でしょうね、靴の底から笑うって。かかとから笑い声が聞こえるのでしょうか。ただこのドラマはそんな味わったことのない新感覚を体感していただける作品になっています。舞台もあります。こんな世の中だからこそ笑ってほしい、そんな作品をお届けしたいと思っています。

『あいつが上手で下手が僕で』
日本テレビ
2021年10月6日(水)深0・59~

読売テレビ
2021年10月9日(土)深夜

※毎話日本テレビ放送後 Hulu、TVerなどで配信

出演:荒牧慶彦、和田雅成、鳥越裕貴、陳内将、梅津瑞樹、橋本祥平、田中涼星
石田剛太、酒井善史、角田貴志、町田マリー、指出瑞貴、島田桃依/崎山つばさ

脚本:上田誠・大歳倫弘・左子光晴・橋本尚和(ヨーロッパ企画)
監督:山口淳太(ヨーロッパ企画)、橋本和明 他
CP:秋山健一郎
P:鈴木将大、西紀州(日テレアックスオン)、石井玲(日テレアックスオン)
制作協力:日テレ アックスオン
製作著作:カミシモ製作委員会

舞台「あいつが上手で下手が僕で」
2021年12月
東京・大阪で上演

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