『武士スタント逢坂くん!』濵田崇裕「武士役なのに最初で最後の刀対決(笑)」第7話場面写真公開

ドラマ
2021年09月06日

ジャニーズWEST・濵田崇裕主演ドラマ『武士スタント逢坂くん!』(日本テレビほか)の第7話が9月6日(月)に放送される。

本作は、2019年11月~2021年4月まで週刊ビッグコミックスピリッツで連載されたヨコヤマノブオ原作の性と笑いにあふれるタイムスリップコメディーをドラマ化。ドラマ単独初主演となる濵田が、現代にタイムスリップする江戸時代の人気春画師で武士の逢坂総司郎を演じる。

8月30日放送の第6話で、逢坂は江戸時代に描いた春画が1枚も残っていないと知り「まんが道」を諦めかけ涙する。しかし「漫画はみんなで描くものです! あきらめるんですか?」と、ずっと逢坂を見守ってきた編集者・丹内(久保田紗友)が叱咤激励。第7話では、逢坂は丹内と共に鶯谷(髙嶋政宏)に再度、漫画の持ち込みを目指し始める。

しかし、春画師である逢坂の描く漫画は「エロ」がテーマ。散々「エロ」はダメだと鶯谷に言われたのを受け、丹内は逢坂に「エロ禁止」を通達。何を描いていいものかと悩んだ逢坂は、いつも自由奔放でしがらみを感じていなさそうな同僚アシスタント・瀬戸(長井短)にアドバイスを乞う。

次の日、アドバイスの結果を見た丹内は逢坂に激怒。「私は本気で逢坂くんと漫画を作りたいのに、何をやっていたんですか?」と問いかけると、瀬戸が「それは自分のせいだ」と逢坂をかばい始め2人の間にはピリピリムードに。そしてその流れで、チーム宮上の仲を引き裂く大事件を引き起こしてしまう。

解禁された逢坂を挟んで丹内と瀬戸が対峙する写真のシーンは、海辺で撮影が行われた。時代劇のようなロケーションだが、台本上では「なんで? こうなった?」というツッコミどころ満載の展開。そして、江戸時代からやってきた武士でもある逢坂も殺陣を披露。「武士役なのに刀持つのが、ここが最初で最後ですね(笑)」と濵田も笑いながら、撮影に挑んだ。

そして、驚きなのが逢坂だけでなく丹内と瀬戸の対決。これが第7話の大きな見どころとなるが、「なぎなた」の袴とくノ一という服装で、アクション指導をつけて撮影を行った。

回を追うごとに好きな漫画に一直線な逢坂を仲間たちが応援するが、当然意見の違いもある。長井は「初めて7話の脚本を読んだ時、やべー回が来たなと思って(笑)、わりと緊張しました。普段淡々としている瀬戸が、それは違うんじゃないかとハッキリ意見を言うので、ちゃんと言うべきことは言える子なんだと、より瀬戸のことが好きになりました。カッコイイ女だなと」と語る。

あまり経験のないくノ一衣装をまとい、コスプレ的なことも意外と楽しくて興奮したという長井。途中は思いもよらぬ展開となるが、長井は「同じように応援したいけど、人によって選ぶ方法が違うことで起きる衝突はどんな場面でもあるので、似たようにもめちゃったことあるなーって、ドラマを皆さんも感じてくださると思います。最終的にどのような解決をするのか? コミュニケーションとしてベストな結末を見てほしいです」と見どころを挙げている。

さらに長井は「すごく漫画が好きなので、いっぱい漫画がある現場が楽しかったです。毎日、日記風に漫画を描こうと思っていたのに、待ち時間はみんなで話してると楽しくて、サボっちゃった。撮影の楽しさが画面を通して伝わったらいいなあ」と振り返った。

瀬戸だけでなく、丹内の意外な一面も楽しめる第7話。いつもは情緒が暴走して周りを困らせるが、今回ばかりは振り回される逢坂。果たして鶯谷に持ち込む漫画は完成するのか。

『武士スタント逢坂くん!』
日本テレビほか
毎週月曜 深0・59~1・29

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©ヨコヤマノブオ・小学館/NTV・J Storm