尼神インター誠子が『それパク』第7話に出演決定!北脇(重岡大毅)との場面写真が先行解禁

ドラマ
2023年05月02日
『それってパクリじゃないですか?』©奥乃桜子/集英社・NTV

芳根京子主演、重岡大毅(ジャニーズWEST)共演の水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系 毎週水曜 午後10時~)の第7話(5月24日(水)放送)に、尼神インターの誠子がゲスト出演。北脇役の重岡との場面写真が先行解禁された。

本作は、お人よしの新米社員・藤崎亜季(芳根)と妥協ゼロのエリート上司・北脇雅美(重岡)が、知的財産に関するさまざまな問題に向き合いながら仲間の汗と涙の結晶を守るために奮闘する、笑って胸が熱くなる“知的財産エンタメドラマ”。

『半沢直樹』『ノーサイド・ゲーム』の丑尾健太郎が脚本、『きょうは会社休みます』『これは経費で落ちません!』の中島悟らが演出を手掛ける。

このたび5月24日放送の第7話に、尼神インターの誠子の出演が決定。誠子は青汁の試飲会に参加する主婦役で登場する。出演のきっかけは、自身が出演する5月3日放送の『ものまねグランプリ』の番組収録の際、別のスタジオで撮影中の水曜ドラマチームに声をかけられたことだという。

これまで自身のTikTokでもジャニーズWESTの番組オープニング曲「パロディ」(ジャニーズ エンタテイメント)のダンスモノマネなどを披露していた誠子。初めて重岡とスタジオであいさつしてからまさかのドラマ出演決定、そして念願の北脇(重岡)との共演というダブルサプライズに、「ドラマの共演までこんなに早く話が進むなんて夢みたい!」とコメント。

ドラマの撮影時間はおよそ40分だったものの、本人の希望で髪形もあえて北脇に似せたセンター分けで出演。リハ―サルから迫真の演技を見せる誠子に、真横でクールな表情を求められる重岡が思わず笑ってしまい、監督から「笑っちゃだめだよー!」とツッコまれる場面も。

撮影を終えた誠子は「めっちゃ楽しかったー」と満足げ。あくどいパクリをしている会社と対峙する場面で、笑いをこらえるのに精いっぱいの様子だった重岡も「うれしいよ。これも縁やね」と笑顔で応え、和やかな雰囲気に包まれた撮影現場となった。そんな誠子と重岡の貴重なオフショットや、パロディーの2S動画などは、番組公式SNSで随時公開予定。

番組情報

『それってパクリじゃないですか?』
日本テレビ系
毎週水曜 午後10時~

<キャスト>
芳根京子、重岡大毅(ジャニーズWEST)
渡辺大知、福地桃子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、秋元真夏/高橋努、相島一之、赤井英和
野間口徹、ともさかりえ、田辺誠一、常盤貴子

<スタッフ>
原作:『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』(奥乃桜子著/集英社オレンジ文庫)
脚本:丑尾健太郎
主題歌:AARON「ユニーク」(ユニバーサル シグマ)
オープニング曲:ジャニーズWEST「パロディ」(ジャニーズ エンタテイメント)
チーフプロデューサー:三上絵里子
プロデューサー:枝見洋子、森雅弘、岡宅真由美(アバンズゲート)
演出:中島悟 ほか
制作協力:AX-ON、アバンズゲート
製作著作:日本テレビ

番組公式HP:https://www.ntv.co.jp/sorepaku/
番組公式Twitter:@sorepaku_ntv
番組公式Instagram:@sorepaku_ntv/@sorepaku_douga_ntv
番組公式TikTok:@sorepaku.ntv

©奥乃桜子/集英社・NTV