Sano ibukiの「久遠」が上杉柊平×西村拓哉『ワンルームエンジェル』ED主題歌に決定!新予告映像&場面写真も公開

ドラマ
2023年10月13日
『ワンルームエンジェル』新場面写真©「ワンルームエンジェル」製作委員会・MBS

上杉柊平、西村拓哉がW主演を務める、MBSドラマシャワー『ワンルームエンジェル』(10月19日(木)スタート MBSほか 毎週木曜 深夜1時29分ほか)のエンディング主題歌がSano ibukiの「久遠」に決定。エンディング主題歌版のドラマ予告、新場面写真も解禁された。

原作は、「このマンガがすごい!」2020オンナ編13位受賞ほか、数々の賞を受賞し話題となった感涙必至の同名漫画。衝撃的なストーリー展開と心をえぐる心理描写で多くのファンを抱える漫画家・はらだが、史上最も優しい物語として送り出した同作は「嗚咽するほど泣いた」「何度読んでも涙が止まらない」と幅広い読者の心を捉えている。

このたび、Sano ibukiが書き下ろした「久遠」が、エンディング主題歌に決定。Sanoの透き通る声が、ピアノとストリングスの美しいメロディに溶け合っていく楽曲で、生きることの苦しさ、苦しさの中でたった一人の大切な人への切実な想いを込めた歌詞が印象的な楽曲となっている。

ドラマ初回前日の10月18日(水)には、ED主題歌が収録された3rdミニアルバム『革命を覚えた日』の発売も決定している。

そして、幸紀(上杉)と天使(西村)の重なり合っていく日常、お互いに呼応し合うように変わっていく2人の姿をふんだんに織り交ぜたエンディング主題歌版のドラマ予告編も解禁された。

Sano ibukiと枝優花監督のコメントとドラマ予告は次ページに掲載。

『ワンルームエンジェル』新場面写真©「ワンルームエンジェル」製作委員会・MBS
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