未来(萩原利久)はめぐる(早見あかり)の職場に潜入し、転落死の手がかりを探し始める『めぐる未来』第2話

ドラマ
2024年01月25日
『めぐる未来』第2話©読売テレビ

主演・萩原利久×共演・早見あかりで送るプラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』(読売テレビ/日本テレビ系 毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分)の第2話が、1月25日(木)に放送される。

本作は、2021~2023年に「週刊漫画 TIMES」で連載された、辻やもりによる同名コミックス「めぐる未来」(芳文社 芳文社コミックス刊)をドラマ化するタイムリープ・サスペンス。感情の起伏を引き金に“過去に戻る病”を抱える主人公の襷未来(萩原)が、結婚記念日に謎の死を遂げた妻・めぐる(早見)を救うため過去に戻り、その死の真相に迫る。

第1話のラストで、めぐるの転落死は自殺ではなく、何者かの犯行だったことが判明。第2話では、未来が転落死の現場となっためぐるの職場に潜入し、その手がかりを探し始める。

そんな中、めぐるの同僚で友人の干支ゆりか(大西礼芳)から、最近めぐるが「誰かに見られている」と話していたことを聞く。めぐるが死んだ時、オフィスにいたのは、四季村隆道(時任勇気)、朝間田きしの(太田駿静)、玉響真紀(岩瀬顕子)、干支ゆりか、日南小夜(香音)、阿頼耶清美(中井友望)、そして編集長の周防進太郎(藤原光博)…。

より情報を得るためには、ゆりかの協力は不可欠と判断した未来は、18日の夕方にめぐるが何者かに殺されてしまうことを伝え、犯人捜しの協力を求める。一方、誰にも言わずに外階段へ来るよう書かれた手紙がめぐるのバッグに入れられていたことから、未来はある行動に出る。緊迫した空気の中、めぐるに迫る危機。そして、ついに犯人が姿を現す。気になる犯人の正体とは。

『めぐる未来』第2話©読売テレビ

番組情報

プラチナイト木曜ドラマ『めぐる未来』
読売テレビ/日本テレビ系
毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分

<キャスト>
萩原利久、早見あかり、大西礼芳、時任勇気、中井友望、香音、田中偉登
藤原光博(リットン調査団)、岩瀬顕子、太田駿静(OCTPATH)/佐伯日菜子、勝村政信

原作:『めぐる未来』辻やもり(芳文社 芳文社コミックス刊)
脚本:井上テテ、高矢航志
監督:久万真路、塩崎遵
音楽:瀬川英史
主題歌:OCTPATH「OCTAVE」(YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.)
チーフプロデューサー:前西和成
プロデューサー:山本晃久、大沼知朗(吉本興業)、宇田川寧(ダブ)、田口雄介(ダブ)
制作プロダクション:ダブ
制作協力:吉本興業
制作著作:読売テレビ

公式HP:https://www.ytv.co.jp/megurumirai/
公式X:@megurumiraiytv
公式Instagram&TikTok:@megurumirai_ytv

TVer:https://tver.jp/series/srs23ge013

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