
石原さとみが主演を務め、野木亜紀子が脚本を手掛ける『ポリティカルパン』(フジテレビ系 毎週(水)午後10時~10時54分)の第5話(11月4日(水)放送)に、リリー・フランキー、橋本さとし、青木柚、根本真陽のゲスト出演が決定した。
本作は、石原演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本を担当するのは、『逃げるは恥だが役に立つ(海野つなみ原作)』『アンナチュラル』『MIU404』『フェンス』など、数々のヒット作を世に送り出してきた野木亜紀子。石原×野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりに強力タッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す。
このたび、11月4日(水)放送の第5話に、リリー・フランキー、橋本さとし、青木柚、根本真陽のゲスト出演が決定した。第5話のタイトルは「ニッポニア・クロニクル」。そのタイトルの通り、ニッポニアの「失われた30年」の変遷と、これまで謎に包まれてきた弥生、夏目将門(高橋一生)、乾(渡部篤郎)、それぞれの「過去」がついに明かされる。
リリーが演じるのは、かつて政界の裏側で利害調整や資金援助を担っていたフィクサー・片桐元。チンピラだった乾に手を差し伸べ、大きな影響を与えた人物だ。
橋本が演じるのは、25年前の国自党総裁選に出馬した政治家・井川重昭。平和外交を掲げ、国自党のハト派として、かつて小早川士郎(草刈正雄)の父・小早川一郎と「川川対決」と呼ばれる激しい対決を繰り広げた。
青木が演じるのは、25年前の乾。すさんだ若者だった彼は、やがて片桐の手足となって政界へと足を踏み入れていく。しかし、政界の闇に直面し、彼の人生は大きく変わってしまうことに…。
根本が演じるのは、17歳の弥生。第1話で自身が大泥棒になった理由について、「大泥棒になって、みんなにお金をあげたい」と語り、彼女が抱えるバックボーンにも注目が集まっていたが、ついにその原点となる過去が描かれる。
橋本さとし コメント
本作はニッポニアという架空の国の話ではありますが、現代の日本にも通ずるようなリアリティがあり、私が演じさせていただくのは超リベラル派の総理候補であります。何が善で悪なのかを問うポイントとなるシーンをいただきました。討論のシーンでは本気で一票とってやる気合で臨み、思わず熱くなりました。
青木柚 コメント
乾の青年期を演じました、青木柚です。乾にとっての片桐。命綱のように存在してくださったリリーフランキーさんの佇まいを心で感じながらの撮影でした。けんかして、米をかきこんで、なんとか手繰り寄せた時間が、乾の現在のどこかに少しでもつながっていたらうれしいなと思います。参加できて光栄でした、ぜひご覧ください!
根本真陽 コメント
脚本の野木亜紀子さんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフの皆様が創り上げられた『ポリティカルパン』という世界の一員になることができ、本当に幸せです。短い撮影期間でしたが、たくさんの刺激や学びを私にとっての大きな財産として得ることができました。
番組情報
『ポリティカルパン』
フジテレビ系
毎週(水)午後10時~10時54分
出演:石原さとみ、高橋一生、河合優実、寛一郎、猫背椿、川西拓実(JO1)、吉田ウーロン太、きょん(コットン)、宮本エリアナ、矢野聖人、美村里江、平泉成、余貴美子、酒向 芳、間宮啓行、岩松了、古館寛治、草刈正雄、渡部篤郎 ほか
タヌキの声(ナレーション):チョー
脚本:野木亜紀子(『アンナチュラル』『MIU404』『フェンス』、映画「ラストマイル」ほか)
主題歌:RADWIMPS「娑婆堕罵 -Shabadaba-」(Muzinto Records/EMI)
音楽:岩崎太整
プロデュース:北野拓
制作プロデューサー:白石裕菜 (ホリプロ)、加藤若葉 (ホリプロ)
演出:髙野舞、谷村政樹、及川拓郎
制作協力:ホリプロ
制作・著作:フジテレビ
©フジテレビ















