わちみなみ、センター試験の自己採点結果に一喜一憂『ドラゴン堀江』

エンタメ総合
2019年01月31日

『ドラゴン堀江』
 無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」で、『ドラゴン堀江』#12が1月29日に放送された。

 1月29日は、堀江貴文と一緒に受験をする3人のうちの1人、グラビアアイドルのわちみなみのセンター試験の自己採点結果を発表。わちの自己採点を終えた最強講師2人と個人面談をすることになったわちは、結果を聞く前に「多分良くないと思うんですよね。いつもよりすごい緊張しました」とセンター試験の感想を語った。

 さらに「昨日めっちゃ泣きました…。受験で失敗した人たちから『受験時代思い出しました』とか、『夢を見させてください』っていうのがめっちゃ来て。これでセンター突破さえできなかったら本当にやってる意味ないしって思って」と涙を流した。

 試験への不安と、周りの期待に応えたいというプレッシャーで弱気な表情を見せるわちに、最強講師の2人は1科目ずつ結果を発表。最初に英語の点数「159点」が伝えられると、わちは「うそ?良くない…」と答え、国語の点数が「137点」と伝えられると「うわぁ…そうか」とますます暗い表情になってしまう。

『ドラゴン堀江』
 続いて数学の点数が「数学I・A74点、数学II・B56点」と発表されると、わちは「数学I・A自信なくて、もっと間違えてるかと思ってた。数学II・Bはもうちょっと低いかなと思ってた」と。さらに理科の合計点数が「77点」と聞いたわちは「めっちゃいいじゃん!これうれしい。40点くらい取れてたら夢と思ってた」と、ようやく笑顔を見せた。

『ドラゴン堀江』
 理科の点数については、最強講師の2人も「この短期間で8割というのは、1番自慢できるかもしれない」とわちを絶賛。そして、最後社会の合計点数が「123点」と発表され、全科目の自己採点合計は900点満点中「626点」。最強講師の2人が「ここから記述力を上げていけば、4人の中で1番跳ねそうな感じがする」と伝えると、わちは「マジで頑張ります」と答え、足切りクリアの可能性が最も高い、東大の文科一類に出願することを決意した。

『ドラゴン堀江』
 東大二次試験まで1か月を切り、『ドラゴン堀江』が第2章に突入。次週2月5日(火)の放送回では、ついに堀江の自己採点結果が明らかになる。

AbemaTV『ドラゴン堀江』
#12放送日:1月29日(火)後11時~11時30分
放送チャンネル:AbemaSPECIAL

<キャスト>
堀江貴文
TAWASHI
オバンドー吉川(鬼サンダー)
わちみなみ
大島育宙(XXCLUB)
たくみ

過去放送URL:https://abema.tv/video/title/90-1175

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