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草笛光子「私が100歳になったらあの人は“まだまだ結婚できないじいさん”」『まだ結婚できない男』第4話10・29放送

『まだ結婚できない男』

『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)に出演する草笛光子が、13年ぶりの共演となる阿部寛の印象などを語った。

 本作は、偏屈で独善的で皮肉屋…だけど、どこか憎めない独身の建築家・桑野信介(阿部寛)の結婚を真摯に考えるまでの日常をリアルに、そしてコミカルに描いた『結婚できない男』の続編。

『まだ結婚できない男』

 10月29日放送の第4話では、水漏れした自宅から避難した母・育代(草笛)が桑野(阿部)の部屋に転がり込んでくる。部屋に他人を入れない主義の息子のことなどお構いなしの母親を何とかしたい桑野は「工事をしたリフォーム会社と交渉してほしい」とまどか(吉田羊)のところに連れていく。

『まだ結婚できない男』

 すると、まどかを見るなり、独身かどうかとすかさず確認する育代にうんざり気味の桑野。そして、もうすぐ誕生日を迎える育代にプレゼントを贈る羽目になり、何を贈ればいいか分からず困惑する桑野は…。

 13年ぶりに阿部と共演した草笛は「変わってらっしゃらないですね。逆に“100歳まで仕事してくださいね”と言われたので、私が100歳になったらあの人70歳でしょ。その時にまた親をやったら、あの人“まだまだ結婚できないじいさん”になっちゃう。想像したらおかしくて、心の中で大笑いしちゃった」と阿部の印象を笑顔で語った。

『まだ結婚できない男』

 そんな阿部演じる桑野については「あんな偏屈な男を産んじゃったから、私(育代)にも責任はあるんです。しょうがないですよ、親だから。人は変な風に取るかもしれませんし、あの子は強いですが、(信介は)やっぱりかわいい子なんです」と育代の気持ちを代弁。

 さらに「私も素っ気ない言い方をしているけれど、この親にしてこの子あり。似た者親子だから、しょうがない(笑)。第4話はひどいことをやり合いましたね(笑)。そりゃ親だから、部屋の片付けもするでしょう。でも最後には本音をズバッと話すシーンもあります。だけどそこはかとなく出さなくちゃいけないところが、このドラマの難しさでもあり、脚本のいいところ。素っ気なくしているけれど、奥底にある愛情や許しあえる気持ち、心から愛している、かわいいと思っている気持ちを大切にしたい」と桑野と育代の親子関係について分析した。

『まだ結婚できない男』
カンテレ・フジテレビ系全国ネット
毎週火曜 後9・00~9・54

出演:阿部寛、吉田羊、深川麻衣、塚本高史、咲妃みゆ、平祐奈、阿南敦子、奈緒、荒井敦史、小野寺ずる、美音、不破万作、三浦理恵子、尾美としのり、稲森いずみ、草笛光子

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