ゼロイチファミリア所属のアンジェラ芽衣が、3月14日発売の宝島社ブランドムック「CHRISTIAN OLIVIER（クリスチャンオリビエ）PARIS Light gray」の表紙及び全ページに出演。掲載カットと本人インタビューが到着した。
10頭身ハーフモデルとして「東京ガールズコレクション」、「ガールズアワード」など、多数のファッションショーに出演しているアンジェラ芽衣。『仮面ライダーセイバー』（テレビ朝日系）では、神代玲花（仮面ライダーサーベラ）役で地上波ドラマ初出演を果たした。
そんな彼女が今回、「CHRISTIAN OLIVIER PARIS Light gray」に登場。「表紙だけでなく全ページまるっと出演させていただけるなんて…！ 名だたるタレントさんたちが各号で出演されていてたので、今回私もこうして出演できることがとてもうれしいです。光栄です！」とまずは喜びを語る。
自身がお気に入りのアイテムについては「どれも可愛いアイテムばかりなのですが、ラウンドファスナーリュックが特にお気に入りです！ 撮影で実際にリュックを持った時に、すごく軽くてびっくりして…ファスナーの作りもラウンド型になっているので使いやすさ抜群ですし、何より背負いやすいなって！」と。
さらに「そのラウンドファスナーリュックの撮影時にヘアメイクさんが大きなおだんごヘアにしてくれたんですけど、ムーミンに出てくるミイっぽくて、めちゃくちゃテンションが上がって（笑）。わーい！ 玉ねぎ頭だ！ なんてはしゃぎながら撮影してました！」とエピソードを明かした。
また今後の活動について「まだ詳しくはお話できないのですが、演技のお仕事で、夢に見ていたことがいくつもかないました。早く皆さんにお知らせしたいなぁと思っています…！」と語っており、期待が高まる。インタビュー全文は、次ページに掲載。
